あ、昨日の日記の [ruby-doc:00465] ですけど、 とりあえず blade に張っておいたのでリンク切れてますね。 ruby-docってどこかにアーカイブされてたかなあ。
書けばできますよ、では意味ないので、 とりあえず TMail のリファレンスを取り込んでみた。 予想通り、すごく簡単であった。
~/c/refe % refe TMail:: TMail::Address TMail::AddressGroup TMail::Config TMail::FilePort TMail::Mail TMail::Maildir TMail::MhMailbox TMail::Port TMail::StringPort TMail::UNIXMbox ~/c/refe % refe TMail::Mail to TMail::Mail#to : to( default = nil ) -> [String] : to=( specs ) specs: String / [String] default: Object To: アドレスの spec の配列。
そういえば、RHG の CVS レポジトリ公開の許可をもらったのでした。 準備しないとな。ちなみに書き込み権限ありです。
フォーマットは当面 HTML の予定。 できればオリジナルを使いたかったんですが、 かなり家のローカル環境に依存しまくったツールが必要なので make できるようにするまでが非常に難しいのです。
Opteron の読みは元は「おぷてぃおん」だったらしい。 でも誰も読めなくて「おぷてろん」になったらしい。
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ruby-doc アーカイブは、以下で紹介されています。
http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/36014
が、今は見れないようです。
ReFe で、Thread.exclusive が引けると良いなあ(リファレンスの thread.rb 参照)
そうすると、marshal_dump とかも引けるなあ(リファレンスの Marshal 参照)。