なんかもう最近週末……と言うか 日曜深夜から月曜の早朝あたりにしか Ruby 関連をさわれてない。 9 月にリファレンスマニュアルリリースのはずなのに困ったもんだ。
今日はあれだ、あれをやろう。 あれだよ、こないだ言ってたやつ (自分でもよくわかってない)。
Windows XP な Thinkpad からだと無線 LAN でもサクッとつながってしまった。 でもって Mac からつながりにくくなった時期というのは Mac OS X 10.4.10 にアップデートした時期と重なることに気付く。 もしかして Mac 側のドライバが悪いのだろうか。
(04:40)
えー、動きが全然ないことで噂の「ふつうのコンパイラ」ですが、 その噂はまったくもって全然当たっていて、まったく進んでいません! (言い切った!)
そんなわけなので、9 月に本格的な戦線が構築される模様。 ちなみにリファレンスマニュアルも 9 月リリースだぜいえーい
(04:43)
ん? ぜんぶ電子マネーになれば履歴が残るか? あとはそれをパソコンで吸えばいいのか。 でも商品名とか入ってんのかなアレ。 日付と、使った金額と、買ったものの概要と、 店の名前と、時刻ぐらいがわかるといいんだけどな。
(05:59)
速い! 切れない! やっぱ有線は偉大だ (ついこないだまで有線ルータがおかしかったことは すっきり無視している点に留意すべきである)。
(07:15)
いいなあー。おれもなんか言語作りたい。
いやまあC♭は新言語って言えば新言語だけど、 あれはひたすら C に似せることを目指してるから 言語としてはいまいち楽しくない。
(00:16)
あー……そうでもないか。俺がいまやりたいのは 2000 万プロセスとかじゃなくて、CPUときっかり同じ数のプロセスを作ってすべてのプロセスを CPU 使用率 100% で動かし続けることだ。それならせいぜい 100 プロセスあれば済むんだから、なにも Erlang を持ち出さなくたって、素の Ruby を fork すればいい。
そもそも Ruby で解決すべきは別のところのような気もするしなあ。
http://jp.rubyist.net/magazine/?0021
るびま 21 号出た。 前回は記事数がみょうに少なかったけど、今回はまたもりかえした感じ。 Rails の高速化の記事とか RSpec とか、どれも面白い。
Rails が遅い遅いって言われてて、 「そんなのどうせ適当に言ってるんだろ?」とか思ってたんだけど、 今回の記事を読むと本当に遅いんだなあ。 これは単に Ruby が遅いとかいう話じゃないような気がするね。 なんとなく。
RSpec。本当に伝説の記事だったよねこれ。 話だけはすげー前からあったんだけど……。
ゴルフ。リリース直前に入ってきた駆け込み記事ですな。 うーん、1 文字しか減らせないんだけど……。
(02:56)
■ eklerni [メーリスのほうで聞くべき話かもしれませんが、Ruby FAQってどうなりますか?るりまにも入れたいんですが、内容を刷新する&メンテナに立候補する したら入れてくれますか?そこらへんについての議論を見つけられなかったもので・・・]
■
青木 [それはまさに ML で聞いてほしいんです……。ここで会話してても誰にも聞こえないし後が続きません。
ここでは簡単に答えると、リファレンスマニュアルには FAQ は入れません。わたしが「FAQ はリファレンスじゃないよな~」と感じるので分離します。
でも FAQ をやってくれるのは歓迎しますし、リファレンスのインフラ (ML とかレポジトリとか) は流用してもらって構いません。ただ、パッケージだけは別にしたいです。なんでもかんでもリファレンスにごえちゃまぜにするのは避けたいんで。]
■
eklerni [> それはまさに ML で聞いてほしいんです
すみません、外されるのが積極的な理由なのかどうかを青木さんに確かめておきたかったので。
考えがまとまってまだ主張したいことがあったらMLにポストします。]
■ dara [レシート、統一規格のQRコードが付いていて携帯に取り込めるとかでもいいですよねぇ。]
■ い [レシートを貰う理由の主たる理由が「経費」対策の場合、このまま無くさない内に税務署まで飛んでって~とか思う...カナ?]