c 押すと今いるページの URL が出るじゃないですか。 そんで、c 連打するとスクロールするのね。 知らなかった……
[ruby-talk:46032] Re: Unicode in Ruby now?
Parrot 開発者の Dan Sugalski のメール。要約すると、 「コンピュータに人間 (言語) を合わせるのではなく、 人間にコンピュータが合わせなくてはいけない」ということ。
さすが、わかってらっしゃる。こんな人達ばかりだったら 国際化で苦労してる人たちも浮かばれるのですけどね。
つか、marquee タグって知りませんでした。 IE4 の独自拡張なんですね。スクロールするのか……。 http://www.htmq.com/html/marquee.shtml
そういや一時期 JavaScript でスクロールさせるのが流行ったな。
ぼくはソース直接書き換えてインデントを Tab と BS にマップしてます。 edit.c の case をちょこっと移動すればおしまいなので意外とお手軽なのです。
キー配列は 101 が好きなんですが、「む」のキーをパイプに 使ってるので本物の 101 では嫌なんです。101 キーボードを使うと シェルでとっさにパイプがつなげなくて grep 失敗したりします。
Windows2000 の HDD を完全に潰してしまったいまごろになって 40GB の HDD が余っていることに気付きました。
予定がせっぱつまってるときにソースコードいじるのはなんて楽しいんだろう。
goto のラベルのあとには文がないといけないらしい、 ということで修正しようと思ったら当然すでに修正されてた。 わたなべさん thanks。
が、悔しいので別の修正をしてみた。
アレは Pascal だったのカー! でも、やっぱし、Pascal ってゆうと、begin の前に、関数が入らないと、 ダメぢゃない、ですか? ってゆうか Ruby の def には begin がないから無理ですね。
しかし、これで外のスコープが見えたりしたら完全に Lisp だなあ。
わたしに足りなかったものが、今日明らかになりました。 なぜ原稿が進まなかったのか、 なぜ集中力がドン底なのか、 なぜ毎日毎日急激に眠くなるのか、 そのすべての原因がいま判明したのです。それは
茶。
つーかカフェイン?
これでもうスランプ脱出ですっ。ごきゅごきゅごきゅ。
立石さんのアナウンスは [ruby-talk:46661]。 Ruby の構文木を直接操作して tail recursion を なくしたりするようだ。おもしろいなあ。
バックアップに使っている CD-R 焼き専用マシンの HDD も 憎き IBM DTLA であることが判明。やばいなー。
この流れで行くとまずバックアップマシンが潰れ、 うっかりバックアップの CD-R を炎天下に放置してしまい全滅、 そして夏の暑さに耐えかねメインマシンの HDD が再びクラッシュ、 くらいの不幸は訪れるやもしれぬ。
ばよえーんまであと一歩? (違)
ようやく 600KB (310 ページ) 越え。
ああ、もう締切は過ぎているというのに、先が長いいいい。 もはや完成は八月末くらいになるような気がしてきた。
とか言ってると実際には九月末になる罠。
lk2 lk ln lh lo ro rh rn rk rk2
E は lk2 が痛い。特に S を併用すると被害甚大だ。 rk2 も使うように訓練するべきだったと痛感する。 v とか l は C を使うことが少ないので安心だ。
想像できませんか? 海辺につるされ太陽に灼かれるスレッドたちの姿が。 間違いなく太平洋岸のどこかですって。
うーむ、まぢで凄いですね。久しぶりに 100 を越えたか。
ついでと言ってはなんですが referer からアンテナを除外していたのを やめちゃいました。だって数が少ないと寂しいんだもの……。
630KB 314pages
314 ページというのはかなりはしょった概算で、節とか項とかリストの まわりの空行その他をまったく数えてないので実際にはもっと多くなるはず。 これで 700KB も書いたら間違いなく 400 ページ越えるな。はぅー。
最近噂の -F だけども、 家の less にはそもそも -F がないということがわかった……。
Ruby の if〜then の then と、while〜do の do。 一回省略しだすと止まらない。やっぱねえ、if の then は ないほうが修飾 if に書き換えやすいんだわ。くそう。 CodingStyle のページ も書き換えねばならんなあ。
ruby-deep-arglist……って、それは ruby-mode.el のパラメータですね? ぼくは vi 派なんですけど…… (^^;;;;
それは置いといて、Emacs 派な人のために載せとくと
(defvar ruby-deep-arglist t "*Deep indent argument lists when non-nil. Also ignores spaces after parenthesis when 'space.") (訳) 非 nil の値がセットされたときは引数リストのインデントを深くする (開き括弧より後ろにくるってことかな)。 特に 'space をセットした場合は括弧のあとのスペースを無視する。
だそうです。
そういえば ruby-mode.el の使いかたの詳しい説明ってどこかに ありましたっけ?
クラスの章はもう書いてあるから大丈夫ー、と思ってたんだけど 内部構造が変わりすぎてて結局ほとんど書き直し。 早く書き終えないと、parse.y とかが変更されたらシャレにならねえ。
なにかおかしいおかしいと思っていたら、トチ狂った正規表現を書いて いたせいで www で始まる URL が全部弾かれていた。こんなの。
(i|www|sava)(.loveruby.net)?
アホすぎ。
うちの vi は 3.0 ですから……。 ただしそれはそれでかなり改造してるので、 まったく機能がないというわけじゃーないですよ。
ま、色付くの嫌いだからそれでいいんです。 そーです、プログラムはモノトーンでこそ プログラムと言えるのですッ。
オールドタイプだ……
ちなみにオールドファッションはかなり好きです。 でもミスドに朝早く行くと (マフィンから作るので) オールドファッションが まだ揚がってないんです。そんでしばらく前、大学近くのミスドに毎日のように 行って「オールドファッションないですか」と言いつづけていたらそのうち一個 だけ揚げといてくれるようになりました。
というわけで今回の結論は「住めば都」ということで。
なぜ中田さんはあんな激速でパッチ / コメントを出せるのか
あ、ほんとだ。キーには F ありました。柳川さん thanks.
スターウォーズの真似して 4 からにしてみました。
メーラの話が ruby-talk で盛り上がってますね……。
公開したいのはヤマヤマだけどー、いまメーラなんかにつきあっている 暇はないのですじゃ。
でも四年以上も作っててぜんぜん公開しないのも悔しいのでー、 とりあえずココで限定公開するのですじゃ。
動く保証なし、 通常のサポートもなし、 メールボックスからメールが消えない保証なし、 サーバからメールが消えない保証なし。 TMail 最新 (0.10.5) と Ruby/Gtk 最新が必須です。 動かなかったらソースコードいじってなんとかしてね。
ぐぉ、rsync も入れてなかったー
「バカが征く」から。
strcpy() はなぜ dest が左なのか……。 左が dest と言えば、ほとんどのプログラム言語の代入は 左が変数名っすね。右に変数名があるのはなんだったかな。 「->」使って代入するアレ。
Ruby の alias も左が destっすね。 sh の alias、cpp の #define などなどもそうですね。 でも typedef は右が dest なんですよね。
どっちかに統一してっ。
そういえば昔の千言万語でも「右と左」という回がありました。 でも左右つながりで LL と LR に話が飛ぶのはいくらなんでも 無理がありすぎです。
ところで千言万語と言えばあれは単行本にならないんですかね。 単行本化を激しくキボーン。
どうも ML が静かだなあ、と思ったら、お盆だからですね。 普段まっとうに働いている方々はお休みだったのでしょう。 普段まっとうに働いてないわたしは休まず原稿を書きなさい。
……命令形っ?!
カネないです。ストレスたまります。
金ない → 原稿書け → 書きすぎてウンザリ → 本でも買いに…… → 金ない → 原稿書け
の無限ループ。
無限ループと言えばマリオ 2。 クッパの城で、特定地点を通らないと元の場所に戻るやつね。 ぼくはアクション苦手なんで昔はワープして 6 ワールド止まり だったんですが、最近やりなおしたときはワープなしで 8-3 まで 行けました。なんもしてなくても成長してるんでしょうか。
などと言いつつ今日にも第一部が完了しそうな予感。 この勢いにのって一番進みの早い第二部をかたづけ、 もうすぐ終わりだと自分を騙して第三部をかたづける予定。
p 予定.equal?(未定) # true
evalって「いーばる」だよねえ? だって evaluate も「いーう゛ぁりゅえいと」じゃん。
ハッ! もしかして evaluate って e + value + ate なのか?! だから値にするのか?!
……そうらしい。うわー、気付かなかったー。
焼肉定食の残骸をかたづけるには洗剤は欠かせません。それなのに 洗剤がなくなってしまいました。いままで使っていたこの洗剤は 「洗浄力ファミリー」という名前らしいです。ファミリーは別にいいですけどね、 洗浄力のファミリーは見たくないです。
あー、でもまあ洗浄力ファミリーの話はどうでもいいんです。 問題はこのコゲついたフライパンをどうやってきれいにするかって話っすよ。 いくらフッ素加工シルバーストーンだって、ちっとは洗剤使わんと 油汚れは落ちないっすよ。
そこで石鹸ですねー。タネも仕掛けもないこの石鹸! ほーら見ててください、石鹸を少しスポンジにこすっておくだけで…… ほらほらほら! すごいでしょ! すごいでしょ奥さん! (会場、どよめく)
「で、でもこれだけすごい石鹸だと高いんじゃないですか?」
あ〜、それはいやですよねえ〜。 しかしなんと! 見てくださいよ、今回はなんとこの石鹸を 12 個パックで 2000 円! こんなにたくさん入って 2000 円です!
「じゅっ、じゅうにこですかぁ〜!?」
そうっ、しかも今回はスポンジセットも付くんです! ノーマルタイプ、ビッグタイプ、スモールタイプが揃ってどんな洗いものもラクチン! これだけ付いてお値段たったの 2000 円! どぅーですか!
「こっ、これは見逃せませんねぇ〜!」
本書きが佳境に入ると突然テンションが高くなるらしいと気付いたわたしでした。
■ すぎむし [(休ませて下さい。;-)]
[ruby-talk:47749] What New Language After Ruby?
『PragmaticProgrammer』に「一年にひとつ新しい言語を覚えよう」と いうのがあるんです。んで、去年 Ruby を覚えたんだけど今年は何がいいか? と聞いてます。PragProg のお勧めは Haskell らしいですよ!
ちなみにぼくは Scheme か sh (sed/awk込み) で。 シェルスクリプトは面白いっすねえ。
みなしごパッチ。
[ruby-talk:48035] Why Ruby Uses Mark-and-Sweep GC?
なんで ruby は mark&sweep なんだよ! Python も Perl も reference count なんだからそれ使えよ! というメール (誤訳ぎみの意訳)。
■
なかだ [彼の主張はなんか少々偏ってるというか、一般性に欠けるきらいが。
彼の用途に限っていえば正しいのかも知れませんが。]
もうひとつ書くことがあったはずなんだけど。 なんだったかな?
いまさらのように返事を書いてみたりする。
scshってあれですよねえ、 Scheme で書いたシェル。 長靴をはいた猫。 ……リズム似てない? 似てなくなくない?
しかし、なんでシェルでまで Lisp 使おうと思ったんだろう。 やっぱりパイプは思いたったときすぐ後ろにつなげられないと 不便でしょ。
やっぱりここに来るよーな人は言語話になると 萌え^H^H燃えるんでしょうか。
Scheme か Haskell の本でいいのってなんでしょうねえ。 あっ、Scheme は SICP があるからいいや。Haskell だけで。
……Haskell?! そういえば Haskell の本って店頭で見たことないっす!
ぐあっ、今度は AlphaStation のセカンダリ HDD (/home) が死んだ! なんか音がおかしいおかしいと思ってたけど、ついに来たか……。 とりあえず /usr/home を作って回避しよう。 あ〜しかし、これはもう呪われているとしか思えねえ。
■ kjana [本は知りませんけど.... http://www.haskell.org/bookshelf/ で漁るとか.]
■
あおき [おおっ、ありがとうございます。かなり楽しめそうです。
http://www.sampou.org/haskell/index.html を見ると
『関数プログラミング』というのが Haskell を扱っているもよう。]
■
あおき [岩波講座ソフトウェア科学 (4) 『プログラミング言語』
では Haskell 系言語 Gofer というのを使って言語処理系を
実装しているらしい。「系」ってところが気になるな。]
■ たむら [壊れて欲しくないときに壊れるワナ。RHG ぐゎんばれ〜]
■
あおき [ありがとうございます。例のMLとかここで読みたいと
いってくださる方がいたからこそ書き続けていられます。]
■ kjana [Gofer は ML の lazy version だったような.]
Gofer 2.3.0 の README によると、
The language supported by Gofer is both syntactically and semantically similar to that of the functional programming language Haskell [5]. My principal task in the implementation of Gofer has therefore been to decide which features I should omit and then to implement what remains. Features common to both include: (……略……) But Gofer is not just a partial implementation of Haskell; it also includes a number of experimental features which extend the type system in several ways:
だそうで、分類上は Haskell の亜種と言ってよいかと思います。
Linux でコンパイルも通ったー。やっぱり Linux だと古いプログラムは ことごとく端末まわりで失敗するな。
Copyright (c) 2002-2007 青木峰郎 / Minero Aoki. All rights reserved.
■ なかだ [死んでない死んでない。^^;
# たぶん]
■ たむら [BSD Magの焼肉座談会に出てましたね。ダン氏。
# そっかぁ、江古田なのかぁ。]
■ たかはし [Perl5 Encode moduleの弾さんとDan Sugalskiさんはぜんぜん別人です……。]