パーサだけ書けばどんな形式のドキュメントでも取り込めるようにはなってます。 具体的には、{"TMail::Mail.parse" => "プレーンテキスト"} という形式のハッシュが取れれば OK です。 詳しいことは mkrefe_rubyrefm あたりを見てみてください。
net/http を RDoc 化してくれた人がいたのでチェックイン。[ruby-doc:00456]
が、どう見ても RDoc のほうが汚ない。 #:nodoc: だの #:yield: だのグチャグチャと余分な記述が入るし、 コードの区切りに入れてるコメントが目立たなくなるのも納得いかぬ。
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