青木の9冊目の書籍『ふつうのコンパイラをつくろう』が来週出版されます。
『ふつうのコンパイラをつくろう』サポートサイト
http://i.loveruby.net/ja/stdcompiler/
前半はフツーのコンパイラ本っぽいですが、第3部あたりから本性を現します。 いきなりallocaを作り出したり位置独立コードを生成したりするあたりがよいところ。
なお、現在開催中(というか、もうすぐ終わりそう)の Ruby会議2009で限定先行販売中ですので、 Ruby会議に来ているかたはぜひぜひお買い上げください。
今年はいちおう3日間ぜんぶ参加予定。 ちなみに今日は寝坊したわけじゃなくて、 サポートサイトの準備とかしてたらこんな時間になってしまいました。 せめて角谷さんの take the red pill からでも聞きにいきたい。
そんなわけで、帰ってきたらいろいろ更新します。るりまとか。
(15:05)
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■ 運の強い人 [『ふつうのコンパイラをつくろう』
何のコンパイラ作ったのかしら?
プログラミング言語作ったってこと?
ANSI CとかC++とかコンパイルできるのか?
つまり、「プログラミング言語」作ったのか「C、C++、コンパイラ」作ったってこと、、
どっちよー、、、]
■ 運の強い人 [
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■ 村上ゆうや [尊敬してます!]
■ 上間つよし [尊敬しています。青木本を読む事で能力アップ。]