http://www.rubycolor.org/maki/d/200212b.html#18_t1
著者二人 + 編集の三人でペア……じゃなくてトリオ執筆ですか。 その環境はとてもうらやましいです。
うーむ、しかし RHG でそれをやれたかと言うと、それもまた難しそうですね。 でも、
ということが必要だということは確信できました。 貴重な情報ありがとうございました。
(18:49)
あ、しまった。もう akr さんからの次の返信が入ってたのか。 とりあえず一個はリプライ書いたけど、 もう一個のほうに入ってる状態付きスキャナの章の指摘が難しい……。
(22:28)
どうも不用意な書きかたが多いな。
ってありますけど、今回は新井さんや arton さんがかなり 入念に読んでくださったんですよね。ただ、やはり時間不足ゆえ、 その意見を吸収しきれませんでした。あと、読んでもらったのが 本当の最終稿ではなかったのは大きいですね。それで図につまらない 間違いが残ってしまったわけですし。
つまりレビューは
やるべきだと言えると思います。ますます理想的すぎて、 果たしてこんな環境が存在できるのか心配になってきました。
(22:41)
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筆者二人と編集のトリオで著作は、なかなか良さそうです。
ここでの話は、非常に参考になりました。
校正は、難しいものなのですね。
私の方は、まだ、雛形すらできていないので、とても、人に見せられる状態ではないです。
正直言えば、まだまだ SVG の仕様が掴みきれず、アプリの構築の目処も立たずの状態です。