最近噂の -F だけども、 家の less にはそもそも -F がないということがわかった……。
Ruby の if〜then の then と、while〜do の do。 一回省略しだすと止まらない。やっぱねえ、if の then は ないほうが修飾 if に書き換えやすいんだわ。くそう。 CodingStyle のページ も書き換えねばならんなあ。
ruby-deep-arglist……って、それは ruby-mode.el のパラメータですね? ぼくは vi 派なんですけど…… (^^;;;;
それは置いといて、Emacs 派な人のために載せとくと
(defvar ruby-deep-arglist t "*Deep indent argument lists when non-nil. Also ignores spaces after parenthesis when 'space.") (訳) 非 nil の値がセットされたときは引数リストのインデントを深くする (開き括弧より後ろにくるってことかな)。 特に 'space をセットした場合は括弧のあとのスペースを無視する。
だそうです。
そういえば ruby-mode.el の使いかたの詳しい説明ってどこかに ありましたっけ?
クラスの章はもう書いてあるから大丈夫ー、と思ってたんだけど 内部構造が変わりすぎてて結局ほとんど書き直し。 早く書き終えないと、parse.y とかが変更されたらシャレにならねえ。
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括弧の位置に関しては、ruby-deep-arglistをいじってみるのも吉かも。
実行中に F 押したらモードきり変わりませんかね? press `h' for more.
んじゃ、ruby.vimをいじるとかruby-talkでいってみるとか。