一定の容量の純水に溶かすことができる塩分の限界量のことは 何て言うんだったかなあ……
と、味噌汁に味噌を溶かしつつ考えたんですが、 「飽和水蒸気量」という単語が浮かんできて離れなくなってしまいました。
その次は「浸透圧」という単語が浮かんできて離れなくなりました。 少しだけ正解に近付いたような気がしなくもありません。
従って今日の朝ごはんは (も) 味噌汁です。
(追記) ぐぐった感じだと「溶解平衡」が一番近いか? でも高校化学って書いてあったけど、やった覚えがないぞ。
納豆で思い出しましたが、子供のころに考案した メニューで「のしらっとう」というのがあります。
「の」り + 「しら」す + な「っとう」 = のしらっとう
メニューっていうか、御飯にのりとしらすと納豆をのっけるだけです。 ちなみに乗せるときは上から「のり・しらす・なっとう」になるように 乗せなければいけません。 間違えると「しらのっとう」や「っとうのしら」のようなパチモンになります。
おいしいので一回やってみてね。
なお、これに生卵を追加すると「のしらっとうたまご」になります。 これもうまいです。ちなみにこれも順番に意味があります (The order does matter.)。
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こんなんみっけ
<http://chemserv.b-ed.smz.u-tokai.ac.jp/chemilab/Salon/yougosyuu.html>
溶解度ですね。
おお! そのものの単語があったんですね。
(でもやっぱりやった覚えはないな……)