家庭内サーバとして使っているUltra30に(やっと)UPSをつけることにした。そこで買ってみたのがAPCのCS500というタイプ。
が、
停電通知インターフェイスがUSBしかついてなかった。当然Ultraにそんなものはついてない。ちくしょう、UPSならシリアルくらいつけとけよ!と、心の叫びを発しつつビックP館に戻ってごねてみる。運良くシリアルのついたものと交換してもらえた。交換後のはOmronのBX50FXSというやつで、ウェブサーバにつけてるのと同じ型だった。
が、
あほなことに通信ケーブルなしのを選んでしまったようだ。というか、通信ソフトはいらないねーと思ってソフト無しのを選んだらケーブルまでついてなかった。
これは悔しい。かなり悔しい。悔しいのでRubyでリモートシャットダウンツールを書いて済ますことにする。ウェブサーバのほうにはちゃんとシリアルでUPSから信号が来るようになっているので、そのシャットダウンのタイミングでUltraにも信号を教えてやればいいわけだ。なんだ、簡単じゃん。5分で書けた。
しかし、こうなってみるとAPCのでもよかったわけだな…。ま、いいや。
HUBにもUPSつないだ?
そこらへんの抜かりはありません。テストしましたし。
(さすがにこれだけ連発でミスすると慎重になる)