あ、ちげえよ。「クリームの入ったシュー」でいいんだ。なーんだ。
や、やばっ、ツボにはまった……。 おもしろすぎ。
つうことはアレっすかね? .福神漬フレームワークってのがあるんですね。 高速な .福神漬バイトコードを生成する VC++.福神漬テクノロジ、とか インドカレーからボンカレーまであらゆるカレーライス環境に対応する .福神漬バーチャルマシンとか。
あっ、はじめまして。 そうですねえ、なんでチャレンヂしてしまうんでしょうね。 きっとそこに賞味期限切れの食べ物があるからじゃないでしょう。 ほら、主婦によくあるじゃないですか。もったいないからと言って 余り物を全部食べてしまって太るというパターンが。そういえば うちの母親も冷蔵庫に「わたしの胃袋はゴミ箱ではない!」という メモをはりつけています。食べてしまいそうになったときに冷静に なるためだそうです。(無駄だけど)
んで突然思ったんですが、あのフワフワ青カビクラスタはもったい なかったです。なにがもったいないって、あれだけ見事にカビてた のだから写真くらい撮るべきでした。それでここに貼ったら Visual じゃないですか。VisualStudio.福神漬じゃないですか。うわっ、 もったいなー!
なにいー。 ruby 1.7 な tDiary ユーザは他にもいるのか……。 やはりイマドキ ruby 1.7 程度ではインパクトがないのだな。 なにか次の手を考えなければ。たとえば tDiary まるごと 拡張モジュールにするとか! (意味無)
1.6→1.8 への移行で大変そうなことと言えば、STR2CSTR が obsolete になったことでしょうか。(なくなったわけじゃないです) あとはマイナー API がなくなったり、新しい API ができたり してるだけなのでリコンパイルだけでだいたい通りそうです。
どっちかというと Ruby スクリプトレベルのほうが影響が大きいかも。 if /re/ が通らなくなったとか、$= が半分消滅しかかってるとか、 そのへんの Perl 経由のやつを多用してると苦労するかもしんない。 あと net/http のバージョンアップ。もしかしてほとんどおれが原因?
Rubyレベルの違いは新井さんがかなり詳細にまとめてくださってるので 助かりますね。http://www.ruby-lang.org/ja/man-1.6/ の 「1.7 feature」のとこを見ればすぐわかります。
C レベルのは、ruby-dev になにかあったような気がしないでもない。
あとはAllocation Framework。
確かにもったいない(笑)。>VisualStudio.福神漬
使用許諾契約書にありますように、VC++.福神漬を用いて生成された福神漬は、フリーなレシピのカレーと組み合わせることは出来ません。
ボンカレーなどのレトルトカレーであれば問題ありません。
# ところで、「高速な .福神漬バイトコードを生成」って、要するに傷みが早いってことですか? ^^;
下品で行くと、そりゃ、くだるのが早いってことでは。
福神漬けに山椒を振り掛けることによって、食後に安全に回収することができるんですね。
unmanagedな福神漬けの山椒(版)を取り出すことをボクシングと。。。