zsh は次々に新しい技を発見できるのが楽しい。 今日はコマンドラインのどこででも alias を展開してくれる alias -g を覚えた。 例えば alias -g L='| less' と定義しておくと次の二つが同じになる。
% cat src/eval.c | less % cat src/eval.c L
調子にのって alias -g C='| wc -l' とか定義しまくってみた。 しかしテスト用ディレクトリに T/ を多用しているので T='| tail' を 迂闊に定義できないのが残念である。
zsh と言えば、除外するパターンを指定する ~ も便利だー。
% ls -d **/*~**/CVS(/)
とすると、カレントディレクトリ以下の、CVS/ 以外の全ディレクトリが ls される。 ありゃ、これで ./CVS が表示されるのはバグかなあ。zsh 4.0.4 ですけど。
ぬお、ヤフオクに AlphaServer1000 が出とる! さーばだよさーば! し、しかもこれは…… Tru64UNIX 付きかっ?! ほすぃ!
章構成を変えまくってみた。ここで総計 292KB。予定量の約半分か (しかしほとんどソースコード引用だったりする)
とある事情から世代別 GC が気になってるのだけどマージされる気配はなし。1.7 にパチってみようかなあ。また時間くうけど。
http-access2 を標準添付にしてもらってぼくはもうひっこもうかと考えてます。
なんか設定しないとglobできないんでしたっけ < zsh
#~^はsetopt EXTENDED_GLOBが必要です。URLをquoteするのが面倒だったのでunsetoptしてますが。
うーむ、便利だなぁ。>zsh
乗り換えようかなぁ
いいすよ zsh。ぼくもずっと bash だったんですけど、一度 zsh を知ってしまったらもう戻る気にはなりません。
世代別GC.時間があればやりたいのですが.申し訳ないです.