わかんないっすよねえ、あれは。ぼくも紹介されてた Scheme で表現した Y Combinator の解説を読みながら Scheme のコード実行しまくってやっと上っ面だけ理解しました……。
でも後から立石さんのメールを見てプログラム意味論の教科書を見てみたら、いきなり 21 ページにあるんですよねえ。こっちは 1 ページで終わっててちょっとショック。λ式でいろいろな計算を表現する、という文脈で出てくるんですね。せっかくだからその前の 20 ページも読みました (そしてそこで止まる)。
そうかあ。酒井さんの日記で出てきたカリー化ってλの引数を一個に変換することなのね。おれはまたハウス・ザ・カリーをふりかける操作かと思ったよ。
(lambda () (lambda () (lambda () (lambda () (を (たべーるとー (あたま (あたま (あたまー (あたまが括弧だよー))))))))))
結合順位が合ってないなあ。
なんとなくここのような気がするのでパッシブ型返信。ソースコード引用があるので記述量は多めに出るのです。文章だけだとノリまくってるときで 25〜30KB/日 くらいでしょうか。それ以上はぼくの場合、時間より集中力が持続しなくなります。逆に一ヶ所の調査にえんえんと時間がかかって 1KB も書けない日もあります。