(事情によりここにあったものはツッコミもろともしばらく隠します。たむらさんarton さんごめんなさい)
帰りに本屋で立ち読み。はあ……。net/*.rb はボロクソに書かれてますね……。
あーもう、なんで? なんで BS 押すと * が勝手に消えるの?! これだから Emacs のモードは嫌いなんだ。プログラムはこっちが言ったことだけ黙々と実行すればよいのだ、機械ごときの判断で勝手に文字を消すんじゃねえ。てめえは Word か?
つーかあれだな。一刻も早く Mew ごとステ決定。自作メーラとエディタできっと幸せになるんだ。
なななななにぃぃぃー! Linux Japan 休刊!? ショックです。思えば四年と少し前、大学受験浪人中に LJ を買ったのがすべての始まりでした。LJ がなければぼくは Linux にも Ruby にも関っていなかったかもしれません。最近の LJ は妙に (雑誌も記事も) 薄くて大丈夫なのかと思っていましたが、やっぱりあれは予兆だったのか。
あー、そういえばこの前 LJ まとめて捨てたんだった。ほとんど揃ってたのに。とっておけばよかったな。
違うなあ。そもそもの始まりは Linux 256 倍だ。月刊 ASCII で Linux という文字をみかけて「なんだそれ?」と思ってたところになぜか Linux 256 倍が家の最寄り図書館に置いてあって、それでフリーソフトの世界を知ったのが始まりだった。そうしたら都合よく新聞に中古パソコン屋の広告が入ってて、しかもビックパソコン館で Linux Japan を偶然発見したんだっけ。あらためて思い返すとすげえ運だ。
ただねえ。
運が「すごく良かった」のか「すごく悪かった」のかはまた考慮の余地があるよね。
『はじめて読む C 言語』蒲地輝尚著、ASCII、1835 円。
なくした本を再購入。予想外に安い。消費税 3 %で計算すると 1800 円ぴったりになるところで古さを実感。
『ソフトウェア作法』B.W.Kernighan, P.J.Plauger 著、木村泉訳、共立出版、4800 円。
いままでは親のを借りて読んでたけど自分用に一冊。予想外に高い。
『コンパイラの構成と最適化』中田育男著、朝倉書店、9800 円。
「いつか買うなら今日買っても同じ」の定理に従い欲望のままに購入。高すぎだよ。
『BSD Magazine #1』ASCII、1800 円。
なぜいまさら No.1 なのだろうか。家に帰って落ち着いてから考えてみると本人もよくわからない。
そう言えば、ついに職場でLinuxという状態。まあ、実際のターゲットが当分買えないのでMiracle使うって特殊状態なんだけど。なぜかwheelがあってびっくりとか。
なぜか最近 arton さんに絡むというか絡まれる(笑)ことが多いのだけど、Miracle私もこないだまで、職場で、Oracleの評価用とか、開発環境で使ってました。ちょっと変なディストリ。(Ver1だったから、なおさらか ?)あれ、評価期間過ぎても全然使えてたし。