iPod touch 来た。
○:スクロールとかズームが楽しい。 比較的大きめの画面で画像とか動画を見られるのが存外に便利。 インターネットにつなげるのも便利。
×:曲を飛ばしたり音量を変えるためだけにロックを外すのがめどい。 寝転がって曲の操作をしてるとカバーフロー表示になってしまってムカツク。 ピクチャアプリが、一回抜けると先頭に戻ってしまうのが不便。 すげー指紋つく。
そもそも俺の使いかたって iPod が想定してる像に全然合ってない気がするんだよな。 入れてるのはカバーフローがない曲ばっかりだし、ほとんどシャッフルしないし。
(06:29)
ここ数日「ふるみっく」という単語が頭をはなれない。 ので、使ってみた。
ところでフルボッコって何が元ネタなのかと思ってたら、 特攻の拓なのね。すげー納得した。
(06:33)
ruby-dev も久しぶりにちょっと読んだ。 SSL 関係の話がちょっと出てるなあ。 確か自分でメンテしてる分は net/smtps に全部合わせようとしてたような記憶がある。
(06:40)
そもそもどうすればリリースできるんだろう。
とりあえず俺が担当分をかたづけないとだめだよな。 俺以外のところにもまだ微妙に #@todo が残ってるので これも一掃するとして。
あとは形式かなあ。 ちゃんと新形式になっているかチェック……って、いかにも面倒そうだ。 どれくらいまで確認すればいいか。ていうか誰が確認するんだろう。 みんなで一個ずつレビューとかすればいいのかな。
仮に内容が十分になったとして、それからどうすればいいんだろう。 こっちのほうが問題だよなあ。 成果物を何か一つにまとめたほうがわかりやすいけど、 静的 HTML 変換ってまだできてないしなあ。 少なくとも今の俺にはそんな余裕はないので、 作るなら誰かに頼むしかない。 そういえばずっと前に誰か作ってたような気もする?
ruby-lang.org に移すことをもってリリース、 というのでもいいかもしれない。 しかしそうするとせめて現時点のリファレンスと同じくらいの 内容は表示できないとまずいだろう。 それにリンクされやすくなるから、 URL の設計をよくよく考えたほうがよさそうだ。
クラスリファレンスはまあいいとして、残りが問題だ。 Ruby 言語仕様は表示すらできないわけだから、 とりあえず表示だけはできるようにしないとまずい。
(20:40)
うーん。そうか……。 ファイルをリリースするにしても、 ruby-lang.org に持ってくのでリリースにしても、 とりあえず全部が見えてないと話にならないな。 つまりその部分はどっちにしても必要なんだ。
それとも、割り切りまくって「クラスリファレンスだけリリースします」 というのもアリかなあ? いややっぱ混乱するか。 作業も応用が効かないから嬉しくない。 外枠だけでも全部つけて、α版です! と叫んで出したほうがマシだ。
もっと割り切りまくって、ruby-list で「リリース」と宣言したら リリースしたことになるってのはどうだろう。 正直、ruby-lang.org という URL になったからって 中身が変わるわけじゃなし、 ruby-lang.org のドキュメントのページから リンクが張ってあればそれでいいと思うんだよな。
うむ。なんか考えがまとまってきた。 今回はとにかくリリースするためのリリースなんだから、 とにかくリリースしたという区切りを付けられることが大切だ。 そのためにはどうするかというと……
……やっぱり静的ファイルかなあ? どうしてもここに戻ってしまうな。
それともあれか。BitClust とまとめてパッケージにして、 standalone.rb を起動してください、で終わりにすっか。 chm がアリなら別にローカル CGI を動かしてもよかろう。 これは意外といけるかもしんない。
(21:01)
http://kitaj.no-ip.com/tdiary/20071008.html#p02
> ホームボタンをダブルクリック! > やれば分かる.
なんと。これで不満が一つ解消。
(01:25)
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