http://akiba.ascii24.com/akiba/column/latestparts/2006/07/14/663447-002.html
なにいいい! Core 2 Duo は 64 ビットモードのが遅いって、なんだそれは! いくら絶対速度で Opteron に負けてないっても、 クロックとプロセスルールの差だけで勝ってるんじゃねえのこれ? おれの使いかたじゃ SSE なんて使わねえし。 Opteron のクロックが上がったらまたすぐ負けたりしてな。萎えるー。
急激に Core 2 買う気が失せてきた。 やっぱりもうしばらくは AMD にしよう……。
(00:28)
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田中という者です。
先日のHaskell読書会に出ていた者です。
参照透過性についての話題。
ライカン著「言語哲学」(けい草書房)で、クワインの用語法で
”指示的に透明(transparent)”(p.20)がありました。
また、飯田隆著「言語哲学大全III」(けい草書房)の索引には、
”指示的に透明な(referentially transparent)文脈”の項目が
ありました。(自分は理解していません)
しかし、クワインの用語と因果関係はアルのかと、自問したくなります。
それでは。
あ、これはどうも。クワインかー。ちょっとぐぐってみたところ、
http://sources.redhat.com/ml/guile/1998-08/msg00401.html
というページがありました。このページによると、クワインは
"Principia Mathematica" から持ってきたとか、もしかしたら
フレーゲかもー、とか書いてありますね。プログラミング言語に
持ち込まれたときに意味が変化してるようです。