例によって徹夜でレポートを書いてると日記に逃避したくなるわけです。
土曜はゼミの OB 会に行ってきました。 哲学のゼミでプログラミングの本を見せるとインパクトは ばっちりなんだけど、いつも誰にも内容を理解してもらえないのが問題である。
ところがなんと今回は理解できる人がいたのだー! しかも Linux どころか Ruby も NaCl も知ってたよ! そのうえ女性ですよ! 挙句の果てにメインフレームの COBOL 使いだよ!
ありえねー!
(09:40)
あ、それだけはないデスカラ。
とか書きつつも、ここはベタに『COBOL男』を推してみたい。 「ABEND から始まる恋もある。」みたいな。
意地の悪い崩れ COBOLer から女性プログラマを助けた、 ひとりのオープンシステム系ヲタ青年。 汎用機さわってない歴=年齢(22)の彼は、 助けたお礼 (AS/400) を送ってくれた彼女をペアプログラミングに誘うべく、 モテない独身男達が集うプログラミング系 IRC チャンネルに助けを求める。
「JCL だれか たのむ」
「COBOL男」と呼ばれるようになった彼は、 IRC の住人たちの励ましや助言に後押しされて、 ようやく彼女をペアプログラミングに誘う。 悩み、戸惑うCOBOL男のピュアな気持ちは、 仲間達を熱い共感と興奮の渦に巻きこんでいく……。 「COBOL男」は果たして彼女とともにシステムを構築できるのか? 某日記上で話題騒然、各 Blog 絶賛。 百人を感動させた今世紀最強の開発ストーリー、遂に刊行!!
そうだよ徹夜明けだよ!
(02:04)
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ありえねー。
↑ぜったい反応すると思ったよ。。。
これがきっかけで愛が芽生えたら「Ruby男」か「Linux男」で映画化だ!
〜男ばっかじゃつまんないから「COBOL女」とかは.
COBOL女とか聞くと別の人を想像しちゃうからダメか.
59行目のスタックトレース。
ばぐどこか たのむ
そういや関西勉強会にも居ました。かわいい COBOL 娘。