……寝すぎた。
syslog に
Sep 14 17:14:43 harmony kernel: EXT2-fs error (device ide0(3,65)): ext2_read_inode: unable to read inode block - inode=6848513, block=13697032
なんてのが出てるのがとても気になるが、 ハードウェア損傷でなければよいことにする。
ああ……。 はい入れましたでは済まないだろうとは思ってたけど まさかここまでいろいろ問題が出てくるとはなあ、 というか Borland make をいじめてやりたい。キュッと。
しかしどっちかというと気になるのは [ruby-core:03391] かなあ。
(18:18)
えーとまずはわたなべさんの Borland make 向けパッチをとりこむか。 ルールを減らしてパイプを削除して……でいいかな。 俺専用ルールは Makefile.dev に分離しておこう。
http://www.dm4lab.to/~usa/ruby/d/200409b.html#id20040914_P1
うささんのコード例を見ていて、 method_missing を追放しようと決意する。 スキャナ・パーサに関らずすべてのイベント発生を フックできる on__ANY を作ればいいだろうか。
……と思ったけど、 上記のコードなら on__scan のがよさそうだな。 全イベントフックは他に役立つ例を見付けてからにしよう。
ちなみにヒアドキュメントまわりは Ripper でも一番嫌なことを している部分なのでトークンをロストするくらいは日常茶飯事なのだ! (いばるな)
(19:39)
[ruby-core:03391] は BSD make で発生する問題だったようだ。 NetBSD/Alpha でやったら再現した。 Borland make 用の変更で偶然 BSD make も通るようになった模様。
(22:09)
http://takahr.dhis.portside.net/cgi-bin/rwiki.cgi?cmd=view;name=%C6%FC%BB%EF
setup.rb のドキュメント? …… http://i.loveruby.net/ja/man/setup/ だけでは不足ってことでしょうか。
でも extconf.rb も入っているということは、 本当に知りたいのは「extconf.rb や setup.rb」じゃなくて 「Ruby で書いたアプリケーションやライブラリのパッケージの作りかた」 (Ruby 開発者向け文書?) なのかなあ。 もうちょっと意図が明確にならないとなんとも言えません。
(02:23)
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うわー凄いはかどそうー (棒読み)