まさか 2 日目をまるごと寝過ごすとは思わなかった。 起きたら 19:00ってなんだよ。 今回の LL は 1 日目の CommonLisp も Groovy も見られなかったんだよなあ。 アタフタしてるうちに懇親会の申し込みも終わってたし。鬱。
(05:19)
マウントしたボリュームの中で rm_rf すると 勝手にアンマウントされるという報告。
予想通り、再現しねえし。
いちおう例外を探してみると、マウントポイント (正確にはリパースポイント re-parse point って言うんだっけ?) それ自体を消すとアンマウントされたことになっている。 マウントしてるのに消せるってのはちょっと驚いたけどな。
(07:54)
LLW の乏しい経験を元に書いておこう。
今回、「Haskellはわかんねーよ!」という感想が けっこう頻繁に見られるのは Haskell にとっては非常に有意義ではないでしょうか。 なにしろ、これまでは視野に入ってすらいなかっただろうし。
(10:58)
とりあえず parse.y を以前と全く変わりなく動かすのが最優先。
~/c/ruby % ./ruby test/runner.rb Loaded suite test Started ............................................................... ............................................................... ..................................................... /usr/lib/ruby/1.9/erb.rb:177: [BUG] unknown type 0x22 (0x12 given) ruby 1.9.0 (2004-08-09) [i686-linux] zsh: 22414 abort (core dumped) ./ruby test/runner.rb
キタ―――!
来るな。
(13:12)
~/c/ruby % ./ruby test/runner.rb Loaded suite test Started ............................................................... ............................................................... ............................................................E.. ............................................................... ........................... /test/openssl/test_x509name.rb:106: [BUG] Segmentation fault ruby 1.9.0 (2004-08-09) [i686-linux] zsh: 22466 abort (core dumped) ./ruby test/runner.rb
キタ―――――――――ッ!
とでも言うと思ったか! そんなマンネリな叫びを発するかよ! とかいう問題じゃなくて、この SEGV は ripper がマージされてない ruby でも同じように起こるからいいんだよ問題ないんだよ!
でも、E が気になるなあ。
fileutils だった……ちくせう
(13:29)
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また豪快な。