くくくくそ〜〜〜! CVS が古いとまだだめらしい。 外部コマンドはこういうとこが苦しい。
これか! これが原因か!
* A behavior change in `cvs up -jrev1 -jrev2' for modified files with a base revision of rev2 (ie, checked-out version matches rev2 and file has been modified). The operation is no longer ignored and instead is passed to diff3. This will potentially re-apply the diffs between the two revisions to a modified local file. Status messages like from a standard merge have also been added when the file would not or does not change due to this merge request ("[file] already contains the changes between [revisions]..."). (cvs-1.11.16/NEWS より)
この変更は 1.11.10 か。うぅ、これを回避する方法は…… sticky にせずに古いリビジョンをワーキングコピーに復活させなきゃだめなのか。 一番手っ取り早いのは CVS/Entries 書き換えかなあ。
(20:05)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004052700029&genre=C1&area=K00 (京都新聞「winnyの衝撃(1)罪に問われた利用者」)
内容はどうでもいいとしてさ、
初期ノード、IPアドレス、キャッシュ…。 高度な専門用語が飛び交う会社員の公判。
高度な専門用語?!
(22:00)
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http://www.haruya.net/news/read.php?dat=1084410067
wilikiでは、2つのバージョンA, Bと共通の祖先Cがある時に、C->AのeditlistとC->Bのeditlistを並行して当てる(というか、両方をキューにしといて当てられるものを当ててゆく)というふうにしています。CVSのmergeはもちっと賢い気がします。
ごめんなさーい。
$ rpm -q cvs
cvs-1.11.6-81
$ /usr/local/bin/ruby -v
ruby 1.9.0 (2004-05-21) [i686-linux]
なんだけど。
(早くビルドマシンがほしいのう…)
CVSのマージ機能だと候補を両方入れてくれたりしますしね。
自分でマージのコードを書くのも面倒だし、なんとかして
CVSの機能を使うようにしてみようと思います。