% for i (**/CVS/Root) { echo http://cvs.loveruby.net:/src >! $i }
の一行で書き換えられるんだから別にいいじゃん。
(18:50)
http://d.hatena.ne.jp/moleskin/20040210#p9
RE_OPTION_POSIXLINE があるということは ripper 0.0.5 なんでしょうか。 であれば、それは古すぎるんで CVS から取ってください。
% cvs -d :pserver:anonymous@rubyforge.org:/var/cvs/ripper co ripper
あ、でも 0.0.x とは互換性がないや。
それはそれとして、Ripper は FreeRIDE の人達にあげちゃったので、 あんまり積極的に関わる気はありません。 けど、全然進捗がないし、しばらくたっても進まなかったら やっぱりぼくがやるしかないでしょうねえ……。鬱。
というか、今メンテしてるパッケージはいくつあるんだろう。
う……。
なんとか削ろう。
すると残りはこれだけか。
これを、メンテしたい順 (興味ある順) に並べるとこうなる。
嫌いなほうから順番に一言。
Ripperね、Ripperはめちゃくちゃ大変なんすよ。メンテが。 もうめんどくさいったらありゃしない。 根本的にイベント数が多すぎなのだ。
TMail かあ。メールも嫌いじゃないんだが……いや嘘だった、MIME は大嫌いだ。 文句なしに嫌いだ。頭の先から爪の先まで嫌いだ。なんなんだよあのクソ仕様。 考えたやつらはサドだね。間違いない。
それはそれとして、何気に TMail は惜しいのだな。 ちょっと追加すればかなり使い勝手がよくなるはずなんで 「ちょっと」を追加したいんだけど、 どうも萌えなくてさ (それが理由かっ!)。 手を入れるだけの情熱がたまってない。
ReFe は……特に嫌いじゃないんだけど、 さすがにいじるところがなくなってきてたりする。 これ以上はソースのほう (リファレンスマニュアル) をどうにかしないと進化できないんじゃないだろうか。
最近はなぜか HTTP 萌え、なので net/http は 急速にメンテ意欲が湧き中。
BitChannel は文句なしに楽しい。実に楽しい。 やっぱり俺はなんだかんだ言って実利中心野郎なのだった。
結論: アプリケーションさいこう。
(23:10)
「BitChannelを書籍に収録したいのだけどパッケージはないだろうか」 という問い合わせをもらったので、 ここぞとばかりにパッケージを作った。 こういうときだけは無闇やたらと仕事が早い。
(00:01)
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