からあげのからってなんだ。 とうのことだろうか。 そんなにむかしにゆにゅうされたのだろうか。
しらべていたらおいしそうなすれをはっけんした。
★★★マイからあげ★★★
http://food2.2ch.net/cook/kako/1007/10074/1007424431.html
とりかわー!
(19:05)
普段行かない料理板なんかにいくと新鮮で面白いな。 「圧力鍋9」とか 「いなれ!:いなり寿司スレ[2袋目]」とか 「ケチャップってマヨネーズのライバルだよな?」とか。
(19:05)
これから Ruby で新しいプログラムを書くとして、 1.6 を対象にすべきか 1.8 を対象にすべきか。
わたくしてきには断然 1.8 をお勧めしたい。
理由
しかしレンタルサーバなどでは いまだに Ruby 1.6 (1.6.7?) が主流だろう。 そういう場合はまず 1.8 を対象にして開発し、 そのあとで 1.6 向けに直していくのがよい。
理由
もっとも、文法だけはどうあがいても対応できないので 新しい文法は避けるべきである。 例えば引数付きの break や next などは使うべきではない。 多重代入とか Proc パラメータまわりも微妙に変わってるので 酷使しないほうがよい。
(19:19)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/01/27/009.html (カトゆー家断絶より)
ついにこんなものが買えるようになるんだなあ。 消費電力もめちゃくちゃ少ないらしいので期待大。
(22:10)
http://sheepman.parfait.ne.jp/20040127.html#p02
Wikiの文法が統一されていなくても僕は あんまりヘキヘキしないけど、Wikiの メニューがサイト毎に違うのにはヘキヘキ する。違っていても分かりやすければ 良いんだけど。
まったくです。 BitChannel の仕様を策定するときに いろんな Wiki をまわってリサーチしたんですが、 メニューがてんでばらばらなのにはウンザリしました。
と言って BitChannel がわかりやすいかというと、 そうでもないんですよねえ。 特に List Recent History の違いは一目ではわかりにくい。
では BitChannel の場合はどういう経緯で決定されたか。 まず以下が現在のメニュー順。
Edit Recent List History Annotate Diff Top Help
Edit が一番左で Help が一番右ってのは最初期から決まっていた。
「Edit が一番左」は KoBit 関連の議論を読んで決定。 あと、w3m ではページ見て Enter でいきなり編集できるというのも気に入った。
「Help が一番右」は一般の GUI アプリケーションのメニューの慣習から決定。
残りは以下の項目だ。
使う頻度はたぶん Recent > Diff >> History = Annotate > List = Top なので、Recent を Edit の次にした。 さらに、Recent と List は機能が似てるので隣に配置してみた。 Top は邪魔なんで右端に追いやる。 その残りを適当に並べたのが今のメニューなのね。
でも改めて考えると、 List なんて全然使わないくせに左にありすぎる。 というか、Recent に全部出てくるんだから、そもそも List はいらないんじゃないのか。そうでもないかな。 やっぱりなければないで不便か。
それじゃあ使う頻度順に素直に並べてみると……
Edit Recent Diff History Annotate List Top Help
こうか。なかなかよさげだ。 ついでに Annotate を Ann にすれば Wiki 最短メニューの座をゲットできるか?! (やらんけど)
ところで、BitChannel のメニューが英単語なのにも理由がある。
(02:29)
Copyright (c) 2002-2007 青木峰郎 / Minero Aoki. All rights reserved.