ruby 1.8.1 出ましたね。お疲れさまです。
なんとなく家でもミラーしてみました。 回線はメチャ遅いけど、ダウンロードが集中する ruby-lang.org からみんなで落とすよりはマシだろう。
一部プラットフォームで多少問題が残っているとは言え、 今回はかなり安定してるんじゃないかな。 まだ 1.6 な人はこの機会にぜひぜひ。
(早く 1.8 のライブラリとメソッドを使いたくてしかたないらしい)
これでようやく 1.9 が始まるよ!
64bit Windows に ruby をポートした場合、 win32 ディレクトリはどうなるんだろう、と思ってみた。
ruby/object.c とか ruby/string.c にまで RDoc が入ってきてカナーリうざい。 悔しいので「るどっく」と読んでやる! やーいやーい!
わざわざ面倒なことを始めるということは、けっこう忙しいらしい。
[ライブラリ/アプリケーションの追加]
む、rinda って誰が担当? ああ、咳さんか。 とりあえずファイルに記名を切に希望します > 咳さん
[メソッドの追加]
組み込みライブラリ
標準添付ライブラリ (内部っぽいメソッドとか、よくわからんメソッドは省略)
[変更]
でも、特に影響がありそうなのだけ挙げると、
どう変わったのかよくわからん。 ま、もともと誰も全体を把握してないから問題なかろう (マテ)
[修正]
丁稚な日々参照。
[その他、めだった変化]
diff とると RDoc ばっか大量に出てきてウザー
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win32のまま。
単にRUBY_PLATFORMが変わって、ソースコード中の必要なところに#if〜#endifが入るだけでしょう。
とかマジレスしたらいかんのか!?
うっす。
「答えはわかってるけどつついてみたい系」というやつです。
別名「『気になるあの娘は転校生』系」とも言います。
……もちろん口からでまかせです。