賞味期限切れ食物で生活しているというイメージを払拭するため、 しばらくのあいだ、食ったものをすべて書いていこうと思います!
今日の朝食。偶然がかさなって非常に豪華。
……なんか、恒常的に賞味期限を切らしているということが 証明されるだけのような気がしてきました。
あ、あと
風邪ひいた。しくしく……。
ところでアリナミンで思い出しましたが、 オロナミン C とリポビタン D とアリナミン A をよく間違えます。 いや、わかってるねんで? ファイト一発がオロナミンC。
(画像はあとでまとめてアップします)
ようやく回路っぽいものにとりかかります。 まずは川路さんから教えてもらったページにあったとおり クロック回路とリセット回路から。
そうか、早くも IC が登場するんだな。 74HC14 (シュミットトリガ・インバータ 6 個入り) を使います。 これの IC ソケットを付けてと。
うあ! 付ける場所間違った! まあいいや、ささいなことだ無視しよう。
IC の電源をつなぐ。んー、足の内側にある電源パターンに直結でいいのかな? こういう短い部分はどうやってつなげばいいんだろう。 とりあえずハンダを大量に盛ってつなげてみた…… が、ノリが悪くてすごい巨大なダマができた。 どうもこのハンダごては使いにくいな。
だまだま
ところでリード線ですが、AWG 22 の単芯リード線をみつけられなかったので 多芯のリード線を使ってます。皮むきはカッターで。 ワイヤーストリッパーなんて高いもん持ってないしー。
次は手動クロックをつないでいこうかな。抵抗をつなぐ……。 つなぐ……。つなぐ……。コンデンサつなぐ……。IC につなぐ……。 パスコン付けて 5V と GND につないで終わりと。
そんなに簡単なわけないじゃん。 うああ、ピンセットがないのは致命傷だー! 配線が難しいよ! 鬼のように難しいよ!
これから作る人はぜひとも単芯のリード線を用意してください。 あとピンセット必須。 なんか「手先が器用選手権」の修行をしてるような気分になってきますた。
ハンダと「ぷよ」は挙動が似ている。
ハンダ付け。テスタで導通確認。 ハンダ付け。テスタで導通確認。 ハンダ付け。テスタで導通確認。
あ、そうか。 部品の足を切らずに折り曲げてそのまま 5V まで持っていけば楽かもな。
どう見ても実装例で使ってるリード線は AWG22 より細くないか? いや違うな。おれの買ったリード線の被覆が無駄に太いんだ。
えっと、やっぱり写真の配置はかなり合理的なのでした。 IC の場所を間違えると非常に配線がやりづらくなります。 何度も確認しましょう。
知らないあいだに 5V と GND がつながっとるー。 ううう、どこがつながってるんだ……。
と思ったらこないだつないだ LED 回路が犯人だった。 どうりでテスタの+−変えたら反応しないわけだよ! 自分で自分の首をしめたか……。
そういえば電源パターンの強化をしてなかったな (p.81 参照)。 上のほうだけやっておこう。
3000 行の main() で goto を使いまくる初心者プログラマの気分。
あーあーあー早くも空中スパゲッティ配線。 もう見てらんない。
裏
表
ようやく手動クロック完了。先は長い。
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ベシッ
薬にも賞味期限あるからね
ファイト一発はリポビタンDです
ボケに真面目につっこんじゃだめぇ〜っ (笑)
もう一回「わかってるねんで!?」と返ってくるのを期待したんですが……(嘘泣)
ああっ! そういうことかっ (遅)
それはそうと、「それがごっちゃに……」が足りないすね。
詰めが甘かった。