CPU の作りかたにしても著作権にしても UNIX ネットワーク管理にしても、 わざわざ萌え本にするのは、ようするにそのほうが売れるからでしょ。 逆に言うと、萌えを導入しないと売れない (採算が取れない) んじゃないのかな。 特に『CPUの創りかた』はその性格が強いと思う。 あれの表紙が萌え絵じゃなかったらいかにも売れなそうでしょ。 そういう「いかにも売れなそう」な状況を作った我々にも、 ある程度責任はあると思うんよ、今の状況は。
「温COM知新」
Component Object Model のほうね。
ふとんまつり
これはもしかして、魚にカビが生えていたという意味でしょうか? いや布団にか?
いやさすがにそれはないかと
これはもしかして、魚にカビが生えていたという意味でしょうか? いや布団にか?
いやさすがにそれはないかと