setup.rb アップデート。
これまでは役割によって install.rb と setup.rb と 名前を変えてきたわけだけれども、 install.rb という名前は紛らわしいので setup.rb に一本化することにした。 packages/ というディレクトリがあるとマルチパッケージで、 なければシングルパッケージのインストーラ (旧 install.rb) として働く。 それぞれの機能は今までと同じ。
ついでにコードを大胆に整理して読みやすくした (願望含)。
そういえば「setup.rb を Ruby に添付しろ」という人が時々いるんだけど、 その可能性は一切ないので悪しからず。 インストーラの互換性をチマチマ保証するなんてやってられないもーん。
CVS pserver 開けなきゃな、 と重い腰を上げてルータにシリアルをつないでみたのだが、 実は既に開いていた。
きゃー!
というわけで以下の手順で anonymous アクセスできます。 できるはずです。できると嬉しい。
% cvs -d :pserver:anonymous@cvs.loveruby.net:/src login Password: (そのままEnter) % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.loveruby.net:/src co モジュール名
入ってるモジュールは以下の通り。
ClipShare はまだ中途だけど、いちおう動くことは動きます。 Windows で動かしとくとピタッと固まるのは仕様ってことでよろしくね。
textbuffer は昔 textbuf って名前だったのを 書き直したものです。
xclipstr なんて誰も覚えてないと思うけど、 コマンドラインから動かして X のクリップボードに文字列をはりつけるツールです。 w3m と組み合わせると便利。
あとは名前の通り。 RHG はまだです。
あー、これで気兼ねなくリリースをためらえるよ。
はれふ。
あおきぷろだくつのcharsetがヘン。
早っ。nkf 忘れてますた……。
Windpws -> Windows
わざとだったりして。
うあーもうフニャフニャだー