まずruby-dev summaryだすだろ。
ReFe絡みでいくつかあったか。
そろそろsetup.rbの新バージョンも出さないとな。
リリースが面倒になってきたなあ。CVSサーバ公開しちゃうか。こないだがんばって設定したからファイアウォールを開けるだけでいいはずだ。
さてぜんぜん当てにならない青木のハードウェアコーナー。先日もAlphaStation500のメモリの種類を間違ったばかりですが、今度はメモリモジュールの種類を間違っていたことが発覚しました。5V EDO DIMMだと思ってたのに、ちゃんと調べたら3.3V EDO DIMMでした。
しかし、何がどうなってんだかよくわかりませんが、3.3V EDO DIMMってのはなんとAlphaServer 800の使うメモリなんですね。ということは、こいつはAlphaServer800で活用できるというわけです。実際に刺してみると嘘のように何事もなく認識され、見事384MBになりました。ぼろ儲けです。
しかしこうなると500MHzモデルを逃したのはつくづく痛かった。
常々思ってたんだけどWindowsのレジストリってさ、わざわざ専用データベースを作らんでも、ファイルシステムをそのまま使えばよかったんじゃないかなあ。NTFSなら機能は十分じゃない。ファイルシステムを使ってれば、レジストリエディタなんぞ無くともlsとcatとechoでメンテできるのに。
まあ、レジストリで困るのはメンテの方法がどうこうより構造が壊れることなんだろうけどさ。それにしても、もうちょっと何とかなったんじゃないかねえ。コードが減ればバグが入る確率だって下がるでしょ。
http://slashdot.jp/article.pl?sid=03/08/14/0136254&topic=34&mode=nested
おいおいおいおい! マヂですか!? coreutils とか入ってるじゃねえか! Linux 全滅だなこれは……。
Ruby の TCPServer が NetBSD/Alpha で動かない。 C で書いた Hello, World! サーバは動いたから、 Ruby の socket.so の実装に問題があるのは間違いあるまい。 また Linux/x86 と Win32/x86 では動いてるわけだから、 NetBSD か Alpha のどっちかが引き金を引いてるはずだ。 まずは Linux/Alpha で試験してみるか。
Linux/Alpha は問題なし。やな感じだ。
AlphaServer 800 が洒落にならない数値を記録。 さらに上限を更新中。
ふと ls /bin して dir コマンドを発見したときー
ちょー速いと噂の Allegro Common Lisp。 LL 土曜で体験版の CD-ROM をゲットしたので使ってみることにした。
む……例によって Redhat 用しかないな。 たぶん動くんじゃないかと想定して Linux/x86 のパッケージを展開してみる。 ldd レベルでは大丈夫っぽい。
CD-ROM があってもライセンスをダウンロードしないといけないのか。 面倒だなあ。しかも個人情報要求するし。 微妙にごまかした情報を入力。ふっ。
./alisp でよくある対話型インタプリタが起動。 おれは対話型の処理系は嫌いなんだ (UNIX シェルは除く)。 特に起動するたびに長々とロゴを表示するやつが嫌いだ。 即ち alisp は失格であり hugs は論外である。
んで、どうやったらファイルを評価できるの? なんとなく alisp file としてみる。だめかあ。 結局ドキュメントを見た結果 mlisp -#! file と判明した。 なんだその気持ち悪いオプションは!
つづくかもしれない
確かに NetBSD用は有りませんなあ。ついでにFreeBSD-5用も有りませんなあ。Mac用は有りましたね。
しょうがないので、Plamoで動かしてます。
あ、メインマシンは Linux (元は Plamo) なんですよ。
ただ、カーネルと libc と util-linux をアップデート
しちゃったので、どのディストリビューションとも
適合しない可能性があると ^^;;;