あーもう、なんで Libretto はこんなに弱っちいのだ! なにかって言うとファンをガーガー回してさ、 いきなり固まるしさ、いきなりリブートするしさ、 いきなりコンソールのカーソルが消えるしさ! 特に Me で Cygwin 使うのがよろしくないようだ。
まあそれ以外でもガンガン固まるんだけどさ。見境なく。 Sleipnir でタブを 20 枚くらい開くとたっぷり 1 分は戻ってこないね。 そういうときに迂闊にスクロールさせたりするともうだめよ。即死よ。 いくらなんでも弱すぎじゃない?
久しぶりに ReFe をバージョンアップしました。
-withdocsrc はリファレンス全部と Ruby のソースコードのデータベースを入れたもの。 -withdoc はリファレンスのみ。無印は ReFe 本体だけ。全ファイルのリストは次のとこ。
それにしても、この程度の変更でこんなに時間使っちゃだめだよなあ。
ユニットテストが全然動かないな。 最初のが 1.6 で動かないのは単なる手抜きだけど、 いま直したので動くはず。 うーん、家の RubyUnit が古いのかなあ。
そうでもないな。 TestUnit の RubyUnit 互換インターフェイスが間違ってるようだ。 RUNIT::TestRunner.new の引数がない。
まあいいや。このさい TestUnit に移行することにしよう。
そっか、四月の頭だから普通の人は忙しいんだ。
なんと A4 15 ページにもおよぶ Unix の系譜図が! 最後のほうは線の間隔が狭すぎて五線紙状態 (笑) さっそく印刷しますた。
Copyright (c) 2002-2007 青木峰郎 / Minero Aoki. All rights reserved.
bin/refeなどがrefe/config.rbをrequireしていないという問題の他に、
case-insensitiveなファイルシステムでは一部のデータファイル名が衝突するという問題があります。
具体的にはdata/refe/function_source/rb/の下でいくつかファイルとディレクトリが衝突しますが、気づいてないだけで他にもあるかも知れません。