まさかブロックローカル変数の仕様をどこにも書いてないとは思わなかったよ!!!!
もちろん最初はちゃんと書いてあったんだけども、 どこかに移動しようとして消したままどこにも追加してなかったらしい。 出版前に見付かってよかった。
(07:48)
バイナリを cat してしまって端末がグチャグチャに なったときは (たいてい) reset で元に戻せる。
なぜかこれだけは何度覚えても忘れてしまうのであった。 alias reset-terminal=reset としておくことにしよう。
(09:14)
すっぱい米対策第一弾。匂いには匂いで勝負だ。 納豆をかけてみた。
……うっ、味が混ざる……。納豆だけなら大丈夫なのに、 御飯のすっぱい匂いが混じると吐きそう。失敗だ。
次回 (の炊飯) に続く。
(11:14)
GHC のコンパイルが通らない……
のはあたりまえで、ghc をコンパイルするのには ghc が必要という罠。 しかも Linux のバイナリは Redhat しか置いてないし。困ったな。
ぎゃー!
ぐおー!
にゃー!
うーん……どうやら .hc という中間ファイルを用意して gcc でコンパイルするのが 正統らしい。めんどくさいな。hugs (インタプリタ) で ghc を 動かして ghc 自体をビルド……とかできないかな。そっちのほうが面倒か。
やめましょうか。やめましょうね。やめました。
ところで GHC って「○○ランキング第一位!」な化粧品メーカー?
それは DHC だろ! なんてツッコんでくれる親切な人はいないと思うので自分でツッコんでおこう。
Redhat だけっていうのは嘘でした。 glibc 2.2 一般向けのがあります。 あと Debian は apt できるので置いてないだけ。 FreeBSD も pkg_add できるので置いてないだけ。
ports は pkg_add でバイナリを入れといてコンパイルするんですかねえ。 OpenBSD は pkg_add してから make しろと書いてありました。 FreeBSD はどうなんだろう。
(15:04)
「すとら」に決まってるじゃないですか。
「ぷとら」に決まってるじゃないですか。
あきらめて nhc98 あたりにしとくとか.
ports ではどうしてましたっけ?
わぁい、えとせとらだぁ♪
FreeBSD の ports では bootstrap compiler を fetch してますね.
端末がくずれてるときは stty sane とか echo C-v Esc c とかも。