■ 原稿
売るために書かないつもりはまったくないけれど、売るためだけに書くつもりもない。そして書く以上はその時点で最高の内容と最高の品質を提供できなければ意味がない。
その結果として一ヶ月くらい締切に遅れることは、まあ、なきにしもあらず。
……だめじゃん!
■ アルコール飲料
ちょっと古い牛乳があったので温めて飲んでしまうことにした。温めた。砂糖を入れた。しかし入れすぎた。なにか中和するものがないかと思って冷蔵庫を見ていたら、料理用の日本酒がそこにあった。
……
……
……
うごほっ。ごふごふごふ。
だ、だめだ……こんなの飲めない…… (と言いつつも全部飲むやつ)
どんな味なの? 見た目を想像すると甘酒なんだけど……
ぼくも甘酒を想像してたんですが、できたのは水と牛乳と砂糖と
アルコールの味が順番に (分離して) 襲いかかってくるヤバい代物でした。