笹田さんとメールで連絡した結果、 少なくともRuby会議の実行委員会でるりま枠をなくせとか、 そういう意見はなかった、ということがわかりました。 また冷静に考えてみるとわたしが聞いたのは 「〜〜という話を聞いた」程度のあやふやな情報にすぎず、 それだけを根拠に他人を非難したことは軽率に過ぎました。 深く反省しています。
時間枠についても、追記で書いたとおり、 最終的にはちゃんと 20 分もらえているわけですから、 感謝こそすれ非難する筋合いではありませんでした。 時間帯もだいぶいい枠を回してもらえたということで、 むしろ優遇してもらったと考えるべきかもしれません。
よいカンファレンスを作るために様々な場面で尽力してくださった Ruby会議運営スタッフの方々にいわれのない非難を浴びせてしまったことに対し、 深くお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした。
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疲れてる時って、やたら攻撃的になっちゃう瞬間ありますよねw
僕が青木さんだったとして、うわさ程度の情報だとしても、憤慨してると思いますよ。
なんて言うか、あり得ないような情報ですもんね。
Rubyに人一倍愛情を持っているからこその、憤りを感じる感情は人間として大事なものだと思います。
誰も青木さんを悪く思う人はいませんよっ。そんなに謝ることでもないと僕は思います。
話題がそれますけど、私は発表を聞いて、こういう風に頑張ってくれている人がいるってことを再認識できて良かったと思います。
色々大変なこともあると思いますが、これからも頑張って下さい。
普通の本書いてるのですか?涼しくなった=:=峰郎の屋根に雪降り積む=:=季節へ続く。