Rubyを256倍使うための本 無道編

[2005-11-20 更新]

Rubyを256倍使うための本 無道編のサポートページです。

正誤表

2002 年 6 月 19 日時点でわかっている誤りは以下の通りです。

• (P.22、1 行目) /etc/apt/souces.list → /etc/apt/sources.list
• (P.57、7 行目) カギカッコの対応がとれていない
• (P.130、リスト最後) 行の折り方がおかしい

  intp_error!
    "unknown method or local variable ...."
  

  ではなく

  intp_error! "unknown method or local variable ...."
  

  インデントが 1 なのもこちらの手違いです。
• (P.134、下から 2 行目) Funcall → Function
• (P.151、下側のリスト)

  eval( 'def eq( a, b ) a == b end',
        eval('::TOPLEVEL_BINDING') )
  

  ではなく

  eval( 'def eq( a, b ) a == b end', eval('::TOPLEVEL_BINDING') )
  

  これは Intp のコードなのでカンマのあとの改行は許されない
• (P.158、リスト) インデントが浅いところがある。
• (P.160、リスト) 同上
• (P.163、7 行目) 「第 2 引数はメソッドの実体に…」→ 第 3 引数
• (P.163、8 行目) 「第 3 引数は引数の数」→ 第 4 引数
• (P.182、リスト 6-5) インデントが 1 になってますが手違いです。
• (P.220、1 行目) 『コンパイラ I』の著者は書いてある三人で、 「他」は必要ありませんでした。念のため奥付を書いておきます。
  『コンパイラI』Alfred V.Aho, Ravi Sethi, Jeffrey D.Ullman、サイエンス社、ISBN4-7819-0585-4
  『コンパイラII』Alfred V.Aho, Ravi Sethi, Jeffrey D.Ullman、サイエンス社、ISBN4-7819-0586-2