三月? うそっ。
三時間乗った。路上はおもしろい。
『Ruby を 256 倍使う本・無道編』なーんと グランデで一位らしい 。なんてこったい。うむう、しかしグランデだから油断はできぬな。
おとといのことだけど aleksi さんからメールが。おもいきり省略すると 「OOPSLA 来ない?」。なんでもそれに合わせて Ruby Conference in USA 開催するらしい。本気かよー。フロリダだよー。「日本人は旅行好きって 聞いてるから」…ってそりゃそうかもしんないけどおれは一般的日本人じゃ ないのだ。パスポートも持ってないし。
でもちょっと行ってみたくもあるな。うーん、どうしようかな。 旅費は原稿料でまにあうな。問題は英語だけど、大丈夫かなあ?
[ruby-ext:01545] からのスレッド。過熱。考えすぎてあたまいたい。
収束しつつある。
そろそろ書かねば。ああ、でも教習ってば精力つかいはたすんだよな。 なんでイラつくやつらばっかなのか…。本当、カス揃いだ。
だんだん書きたくなってきたぜ。ふふふ…
抜き。そして今日はバイト。不健康すぎる。
ひゃ、103 キロバイトぉ〜?
まだつながんないよー。そろそろ三ヶ月だよー?
知らないうちにファミマに新しいメカが! デジカメの画像の焼き付けとか 音楽のダウンロードとかができるようだ。でも一曲 500 円はちょっと高い。 一曲 200 えんくらいだったらどんどん買うんだけど。どうも著作権料とかで そうはいかないらしい。
同じメカで(なぜか)新車のプレビューとか修理の見積もりもできる。しかし この見積もりってやつがくわせもの。「無料」って書いてあるんだけど ずんずん進んでいくと最後に料金が出て、同時に「予約」というボタンが 出てくる。トヨタ恐るべし。
それにしてもこれ、音デカすぎ! せめて「ファミリーマート噂のわいわいラジオ」とどっちかにしてくれ。 片方だけでも聞き苦しいんだからさ。
二回も食ってしまった…。
書きまくり。
はー、ついまた書いてしまった…。しかも今度は ruby-talk に。 原稿書けよ原稿ー。
「危険予測」(3 時間連続)終了。もうあきた。あと 6 時間。
限界は近い
今日、うちの電話回線をデジタルからアナログに戻します。ついに待望の ADSL でつなぎっぱなしが実現するのであります! わーい。
と喜んだのもつかのま、アナログに変わってから開通まで一週間もかかる なんて! 勘弁してくれえー。そんなに隔離されたらメールが何通たまると 思ってんだよぉ。
てゆーか、原稿提出日とモロぶつかってるんですけど。
「自主経路」(2 時間連続)終了。もうあきた。あと 4 時間。
ちょっとぉ、16:00 って言ったじゃん! なんで 12 時前に切れてんだよ! まったく救いようがねえな NTT。
ふと思ったんだけど、めたりっくに申し込むのは Web 経由なのね。 でももう回線が切れてるんだよね。おれは実家かえればいいけど、 こういうとき普通の人はどうやって申し込むんだろう?
あっ、アナログモデム買えばいいのか? でも設定めんどいなあ。
買ってきた。よかったよかった。
「extreme Programming explained」Kent Beck, Addison Wesley
原書を買ってみた。あんな薄い本が 5000 円もするとは思わんかった。 しかしやっぱ日本語訳より読みやすい。……逆だよな、普通……
ISDN からアナログモデムに切り替えたら速度が上がった。 ちょっとぉ、10 KB/sec 出てるよ。おかしい、どうしてだ…。
車庫入れと高速シミュ。今日はちょろかった。あと 2 時間。
また Win でバグってるらしい。しかもまた stat() 関連くさい。 もういやっ、窓の腐りぐあいときたら。
このところたてつづけにバグ報告が。
とある日バグ報告が来る。修正する。直してアップロードする。 RAA の What's new に出るのでアップデートする人がいる。ついでに 関連モジュールを見直してコード変える。バグに出会う。報告。
ということかな、もしかして。
RD の書きやすさは好きなんだけど、メソッドリストでクラス名を 毎回書かなきゃいけないのがイヤ。日本語と英語が分離するのもイヤ。 同じメソッドの説明は上下に並べて書きたい。サンプルは一回で 済ませたい。ソースコードとリファレンスとでメソッドシグネチャを 二回書かなきゃいけないのもイヤ。地の文のソース片は (({code})) したいけど RD の二重括弧すらも面倒。全部勝手にやってほしい。
というわけでそういうシステム書こうかな。
「自主経路(3)」「みきわめ」終了。あした卒検。
明日は卒検&バイトだから書けない。ということは今日書きあげないと まずいってことか。やばい、予想外。
しかもねえ、ここに来て TMail にバグ報告が連発してるんだよね…。
卒検合格。いつ公安いこうかな。
「濃厚ガラ味熟成ラーメン ごまみそ」。メンマがある。チャーシューも ある。ほうれんそうも買ってある。のり、全形一枚。完璧っ。
はっ、ラーメンの賞味期限が切れている…
http はどーにかしなきゃいけないです。ようやくめたりっくも 入るのでガシガシ書くっす。(これを待ってたんだ)
教習がないって素晴らしい。
給料日直後にして早くもピンチ。4 月まで生きのびられるか?
自分で書いたプログラムを自分で解説するのはだめですね。 プログラム自体をさわりはじめちゃうから。Ruby 本があれだけ 時間かかったのも、わかるような気がするな。
テキストバッファ を書いてみた青木で あったが concat では String と全く速度が変わらないことを確認。 なんでだぁ〜。malloc が内部でお仕事してるからか?
delete はどうだろう。おっ、こっちは textbuf が圧勝するな。
ふー、これはだめですね、もう。
だいたい、まだ支持率が 14% もあるのはいかんだろう。1.4% だった らわかるけどな。政治家よりも、まず国民が性根入れかえんと。
お茶の新製品が大量に出現。「熟茶」「まろ茶」「旨茶」ぜんぶ 「サラサラふんわり丸型」のペットボトルだ。ようするに生茶のパクリかい!
とりあえず旨茶を飲んでみた。普通だ。
ついに今日めたりっくがやってくる。1.6 めがびーぴーえす! うう、この三ヶ月、待ちに待ったぜ…
5:45 ではふつう夜食とは言わない。
とんこつしょうゆ by コープとうきょう。 今日はメンマ・チャーシュー・ほうれんそう・のりに加え卵と、なぜか キャベツも入れてみた。うまい…
のりがなくなった。実家から調達しよう。
ラーメンもいいが米が食いたい。こめ、いいよなぁ〜。こめっ。
速っ。
はまった。速さはよかっためたりっくだけど、内部 LAN が組めん! まさかとは思ったけどそのまさかだった。ルータがもらえる Family って やつなんですが、まったくルータの設定ができない。はっきり 言ってカス。しかも DHCP でテキトーに IP アドレスがわりふられて、IP アドレス指定不可、静的配布不可、DNS なし。つまり、複数のパソコンから それぞれインターネットには出られるけども、内部のパソコン同士では通信 できない。可能性があるとすれば、不確定の IP アドレスを決め打ちにして hosts に書くしかない。
しかも DHCP の実装がなんか変。Win* だと勝手に通るらしいのだけど、
Linux だと外部 DNS のアドレスがちゃんと渡らない。じゃあ静的に指定
すればいいかって言うと、DNS のアドレスが資料に載ってない。
サイトにも FAQ にも書いてない。Web で検索しまくったあげく、親切な
人が書いといてくれたのを発見した。211.15.32.97
だ。
もぅ、マジギレ寸前です。ほとぼりがさめたら速攻乗り換えることに決定。 これから xDSL やる人にも、まったくおすすめできないな。
にバグ。しかも先読み。最悪。
racc にバグが出ると本当に悲しくなります…。 あーあ、rbison てばうまいこと考えたよなぁ。
ダイヤルアップでないと FTP できないのでサイトを更新するには やっぱり PPP しないといけないようだ。面倒。
とりあえず原因はわかった。寝てから直そう。そうしよう。
今日は 17 日(土) だったか。うーん、なんか壊れてるかも。 やっぱねえ、6 時に寝て 8 時に起きてるからこういうことになるんだよね。 (注:午前 6 時と午後 8 時だ)
あおきがいろいろ言ったせいか 某所で困ってる方がいらっしゃるようですが (名指しじゃん ^^;;) 、悩むくらいなら無理して使うこともないんでないかと。ちゃんと動けば それでいいじゃーん、みたいな。まあなんというか、どちらかが正しい わけではないってことが言いたいだけです。
ちなみにぼくが module_eval が有効だと考えるのは複数のメソッドの 定義が連動して変化するときです。そういうメソッド群が module_eval で まとめてあれば定義を一ヶ所だけ書き換えれば全部のメソッドが変わって くれるので楽。逆に言うと、あまり頻繁に定義が変わらないならひとつ ひとつ定義してもたいして問題はない。
まあ、おれはそういう場合も module_eval しちゃうけどー。だって 楽だもん(結局これに帰着するらしい)。それに、ただ退屈なタイピングを 繰り返すよりどうやって module_eval 一発でまとめるか考えるほうが ずっとおもしろい。
「いかに正しいプログラムを書くか」とか「人にわかりやすいコードを書くか」 という視点では「賢い」コードは書いちゃいけないのだろうけど、おれは 金もらって書いてるわけじゃないし商売してるわけでもないので自分が 楽しく書ければよいのだ。趣味でやってるのに「○○しなくちゃ…」 みたいなプレッシャーをかけられるのはイヤ。
それにこれまでの経験からすると、自分が楽しく書いてるときが結局は一番 結果が出るし、いいコードが書けるように思います。子供がポケモン 100 いくつかをずらずら言えるのは楽しんでるからです。子供がなかなか九九を 覚えられないとしたらそれは楽しんでないからです。楽しさ、好奇心はすべて の物事を動かす原動力なのであります。それゆえ Ruby は世界最強の言語なの です。
……んっ、なんでこんなことを書いているんだろう?
寝て起きて直した。1.3.8
いきなりワードのファイルを送りつけるのやめてくれぇー。持ってねえんだよ おれは! 「プレーンテキストでくれぇ〜」と言ったら今度は SJIS を base64 で 添付してくれました。というわけで必殺ワンライナー!
$ ruby -rtmail -e 'TMail::Mail.load("Mail/inbox/1").parts.each {|m| puts NKF.nkf("-e", m.body.unpack("m")[0]) }' > file.euc
キャー、Ruby ってばすてきぃ〜。
誤字、もとい、5 時。とうぜん午前。
こめくいてぇ。炊飯器ほしい。でも金無っ。
原稿料もらったら真っ先に炊飯器買う。
めたりっくのウェブ狭い。2 MB しかない。この味気ないサイトですら 4 MB 近くあるというのに…。しかたがないのでいろいろ消して減らした。 いま思うに u-netsurf はけっこうよかったなあ。空いてるし、安定してるし。
うーん…
print ((Just,another,Ruby,hacker,=%w(Just \ another \ Ruby \ hacker,)))
いまいち。もういっぱつ
print 'J,u,s,t, ,a,n,o,t,h,e,r, ,R,u,b,y, ,h,a,c,k,e,r,,,,,'.split(',',28)
もう寝よ…
いろいろ文句を書いたんだけど、その後某氏の神託によりちょっと間違ってた ことが判明。DHCP サーバが DNS のアドレスを渡してくれてないわけではなく、 ネームサーバからルータを介さずに(?)直接 LAN 内のホストにパケットが返って きてたらしい。どこをどーするとそうなるのかはよくわかんないけど、ルータは 通らざるを得ないわけだからルータの IP マスカレードの実装が変なのかなあ。 うぅむ、どっちにしてもだめじゃん(→ めたりっく)。
あなたの値段鑑定します とかいうやつをいまさらのようにやってみた。約 9000 万円か。ふーん…。
8 時に寝て 8 時に起きとるし…
わたなべさんの日記でいろいろ注文をつけられとるんで対処を考える。
書いてますよー。書いてますってば。今度はねー、○○と××で△△なこと しちゃいます。うふふ。
RFC 2822 Internet Message Format
ついに RFC822 もお亡くなりになったか。RFC 番号がちょうど +2000 なのは なにか象徴的。
新たな夜食メニューを修得した。彼の名はフレンチトースト。
つくりかた。1. 卵と牛乳を 1:1 の分量で入れ、砂糖を加えて混ぜます 2. その中にパンを浸し全部吸わせます 3. あたためたフライパンにバターを おとしてパンを焼きます 4. 適度にこげめがついたら砂糖をふってできあがり
なんとなく SmallEiffel を落としてみた。あらためて見てみると Eiffel と Ruby はどことなく似ている。
いま噂の squeak も落としてみた。なんかよくわからんけどいろいろできておもろい。Smalltalk は 言語でなく環境だって意味がやっとわかった。
うーん、やっぱ ADSL はサクサク落とせていい。
『Ruby を 256 倍使う本 魔道編』るびきち著、ASCII
出ました、月刊 Ruby 3 月号。今回は RD です。RD と言えば Ruby Document Format、F はどこに行ったと聞いてはいけない。RD はですねえ、イイっすよ。 楽だからな。たとえメソッドリストでクラス名を書かなきゃいけなくても、 コード引用とリストを並べて書くと不幸になっても、HTML よりずっと楽。
あ…まだ店には出てないかも…。
ふと、いままでどのくらい Ruby スクリプトを書いたんだろうと思って 計測。
$ wc */*.rb
したところ、8.9MB、44000 行という結果でした。自動生成したのがあるけど 逆に消したのも結構あるから、まあこんなもんかな。めざせ 10 メガ。
月刊 Ruby は断念したそうだ。ごくろうさまです… ^^;;
ああ、また思い出してしまった。Ruby 256 倍本を見るたびに思いだす この記憶。
ことのおこりは「一つ」を「ひとつ」か「1 つ」で統一してくれと言われたこ と。なんでも一冊の中では同語の表記は統一するのがアスキーの内規 (って言 うの?)なんだそうです。それじゃ「一つ」に統一でいい? って聞いたら、 漢数字はダメなんだそうです。それじゃ「ひとつ ふたつ みっつ よっつ」が いいって言ったら「みっつ よっつ」はよろしくないんだそうです。そんでも ゴネまくってなんとか「ひとつ ふたつ 3つ 4つ」で通してもらいました。
って実はすごく便利なんでは…と、魔道編を読んでいて思った。 でも vi な日本の私はどうすればいいんでしょう。
23 日はどこへ…
ewb2html/txt 作ってみた。
EWB というのはアスキーの出版用フォーマットなのだな。これを LaTeX に 変換して PS に落として出版するらしい。ふーん。
ってずっと前から思ってはいるけどなかなか書けないのであった。はあ……。 なんかインセンティヴがないといけないのだな、きっと。
徹夜で飲み会。これからもうひとつ。その後バイト。
全国 300 万(嘘)の Linux ユーザのみなさん、ぜひ RC5 クラックに参加しましょう。 宿敵 FreeBSD チームを追い抜くチャンスです (ついでに言うと WinNT チームを引き離す必要もあります)。
詳細は linux.or.jp の RC5 クラックに関するページ など見てくだされ。
パソコン買ったころ、Linux と FreeBSD とどっち入れるか迷ったとき 決め手になったのは名前だった。FreeBSD は二語だから、 というのが Linux にした理由。
Linux でどのディストリビューション入れるか考えたときも名前で決めた。 いちばん嫌いなのは Redhat。あれはマークも最低。その次に嫌いなのが Debian。 濁点の連続は許せない。んで結局、性格にもあってる Slackware にして そののち Plamo。やっぱ Plamo が名前もいちばん好きだな。パッケージは ただの tar.gz っていう適当さもグッド。
その後メーラを書こうと決めて、Perl と Ruby とどっちで書くか 考えたときも決め手は名前。「Ruby」のほうが断然カッコイイ。 「Perl」は野暮ったい。
vi と emacs の選択もやっぱ名前で決めたような気がする。 そのころは cc とか mv みたいな短い名前がすごくカッコよく見えた。
でもこれほど名前に影響を受けてるのに、名前を付けるほうは実に無頓着だ。
ない。
今年は elisp をおぼえたい。
…いまさら新年の抱負書いても…
フランスパンにポテトサラダとカツが入ってる謎の調理パン。 インスタントうどん。
やっぱ単行本の装丁より雑誌のほうが好きだな。デカさと白くなさが。
そして今日も飲み会に行くわたしであった。お金がない!
そーか、自民負けたか。まっ、当然だね。参院選も激敗してもらいましょう。
えっ、Single 廃止? 全部 Family ってこと? ようやく設定ツールを配るようになるのは 納得いくけど、なんで「これから申し込む方」にだけ配るのだ? わけわからん。だいたい今までも配るといいつつ配らんかったから油断はできぬ。 4 月中旬からの配布開始を「目途に準備」が怪しすぎ。早くて 7 月と見た。
しかし、今度は e-access にしようと思ってたけど、話を聞くと e-access の ほうがサポート悪いって噂もあるのう。どうしようかな。もっとウェブ容量が 増えてくれればいいんだが。実は増えてるって話も聞くが例によって連絡なし。 はぁ…。
公安いくの忘れてた。
微増。
ああ、結局オールで飲んでしまった…。でも楽しかったので可。 そして 27 日は寝て終わる。
そうかあ、たしかに Plamo Linux は二語…。でも現実がどうであろうと 関係ないのです。あくまでぼくの頭の中の構図は「Linux」か「FreeBSD」か、 なので。
○ = も
○ = ー
サンドイッチ。バナナ一本。ラーメン (たまご、メンマ、ほうれんそう)。 いかにも身体によさそうな朝食。
Ruby のドキュメントを書こう運動。
URL 長っ。
今日こそは走ろうと思うと雨が降るのはなぜ?
バナナ。うどん。ラーメン。
した。
しばらく買物をさぼっていたら具がメンマだけになってしまった。 早く買わなきゃです。
最近 ML の流量がやけに少ない。やっぱ世間は今の時期忙しいんだろうな。
久しぶりに走りにいくぜ。そして今度こそ続けるぜ。 昔は走るかどうかでなく何時間走るかで迷ってたよな。
リファレンス一発ひきツール。「りふぇ」と読もう。いつもどおり リファレンス見ようとして表紙からリンクたどっていた瞬間、なにかが プチッと切れて開発を決定、一気に書きあげました。最初のバージョン は 10 分くらいで完成。しかもバグがなかった。 めずらしいこともあるもんだ。
名前の由来…リファレンスだから ref にしようかと思ったがすでに あった。refer にしようかとするとこれもあった。refere は長くて いや。re は ri 激似のため避ける。r はあまりの短さに躊躇。んで refe。
いやーしかし Ruby で書くのって楽しいなあ。refe は今までで一番 楽しかったな。
寝て起きたら 8 時。3 時には起きるだろうという読みはあまかった。
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