ついに 2001 年かあ。2000 年から 21 世紀って説もあるが、 2001 年になっちゃえばみんな文句なしに 21 世紀だよね。 …だからなんだって言われりゃそれまでだが…
マリベルいないと呪文が少なくなって苦しいんですけど…。 じいさんいらんからマリベル返して〜。ああっ、イオラを 三連発できたあのころがなつかしい。
人として間違っているような気がする。
ファミマで「大盛りカルビ弁当」「緑茶(パック)」。 緑茶が 80 円に下がったのはよい。毎回買うと結構差が出るのね。 お弁当は量が少ない。ついでに大袈裟な名前もやめてほしい。
[ruby-talk:8576] 参照。rb_iterate に VALUE じゃないものを渡すのは やばいんじゃないかとかねがね思ってたんだけど、やっぱりだめか…
あおきプロダクツの拡張モジュールには他にも結構やばいことを してる部分があったりする。RString->ptr を直接書きかえるとか。
ただし三部まで。その後は読んだことないからもういい。 ディオの絵がだんだんキレてくるのがおもしろい。
この漫画、スピリッツ連載時と単行本でかなり構成が違うような…。 ていうかマンガ読んでる場合か?
三日も日記の存在を忘れてた。
Ruby 新年会に行ってきました。おもしろかったっす。 忘れないうちに話したことを書いておこう。
Ruby 関連本はこれからいっぱい出るらしい
Ruby のメソッドサーチを高速化できないか?
Java で Ruby インタプリタを書けるだろうか
だれか Ruby で Zope みたいの書けば? だが主戦場はテキスト処理&ネットワークか
早くメーラ出してー (to あおき) → だあっ、ごめんなさい。どうにかします。
net/http.rb はスクラッチから書き直しだあ (by あおき)
r-mode (Ruby 塔載 i-mode) があったら OL がみんな Ruby 使うよ → それは絶対ないと思うっす (by あおき)
ruby-talk は流量多すぎて読めん → ML Topics 見れば? → 更新された分だけ欲しい → HTML 持ってきて w3m でテキストに落として diff 取るとか
rdtool で複数ページに分けるって話はどうなったんだっけ。 → 「もうやらない」って言えばだれか実装してくれるのでは (笑)
ユニコードはいやだああああ (by あおき)
木山さんがエディタを 書くらしい。 ぼくも emacs のソースは見ましたよ〜。量が多くて疲れたなあ。
テキストバッファは書いてみたものの、GUI 付けるのは 面倒なので curses で妥協しようかと思ってる今日このごろ。
ruby-mode.el のデフォルトの色使いは気持ち悪くてイヤ。 そういうわけで青木は vim 3.0 を使ってます。そのままだと インデントがうまくいかないので Ruby 用に改造してる。 時間があったらもっとバリバリに改造したいんだけどね。
昨日は成人の日だから休みなんだってこと、知らなかった。 どっちにしてもサボったから同じことなんだけどね。
いま教習所に通ってるのですが、ついに今日で 4 ヶ月行っておりません。 いいんだろうか。よくない。でも時間ないから行けない。
バイトなのでファミマで。「おろしタツタ弁当」と「緑茶」。 おろしタツタ弁当はファミマの弁当の中で一番おいしいと思う。 いや、一番「マシ」と言ったほうが適切かもしれぬ。 とびっきりごはんが出る前は食えたもんじゃなかった〜。 あんなので金取るな、ファミマあっ!
ねむいです
木山さんの日記 にお返事そのいち。 Ruby のメソッドサーチ、というか一般的な高速化の話 ですけど、こんなことを考えたことがあります。 (前に ruby-dev でも書いたことがある。番号は忘れた)
Rubyの最適化が難しいのは動的な性質のせいだ。もっと絞っていうと、 実行時にメソッドが定義されるからだ。これを使えなくしてしまえば いろいろな最適化の手法が使える。
しかし完全に使えなくしてしまうわけにはいかない。組み込みクラス すら作れなくなってしまうからだ。そこで思うこと… 1、ほとんどの場合メソッドは実行の最初に全部定義されて、あとは それを使うだけだ。2、そうでない場合もあるが、そういうアプリは スピードが必要でないことが多い。
というわけで、ある一点を過ぎた時点でメソッドを「凍結」してしまう のはどうだろうか。クラスとメソッド名からメソッドが一意に決定 できるのであれば、古典的な最適化手法が使えるはずである。例えば 数値計算なんかには激烈に効きそうだ。
でもちょっと(すごく?)実装がめんどくさそう…
木山さんの日記 にお返事そのに。 エディタはやっぱ curses ですか。まあたしかに GUI つけようと 思うといろいろやっかいですよね。そもそも何のツールキットで 書くかが問題だし、書いたあとそのツールキットが消えたら泣くに 泣けないからなあ…
バイトなのでファミマで。「とりめし幕の内弁当」「ミートソース」「お茶」。 弁当はまあまあかな。スパゲティは(いつもどおり)イマイチ。
しかしこの弁当、新発売なのだがどこかで見たような…? と思ったらイレブンで前に似たようなのを買ったことがあるからだった。 どうもファミマの弁当ってイレブンの一歩遅れ、みたいなとこがあるな。 こんなんだからいつまでたってもコンビニ業界三位なんだ。
実は Racc はとっても GC の負担が重いツールです。百聞は一見にしかず、測定。
~/r/racc/T $ time racc ruby.y 19.77user 0.14system 0:21.86elapsed 91%CPU (0avgtext+0avgdata 0maxresident)k 0inputs+0outputs (218major+3571minor)pagefaults 0swaps ~/r/racc/T $ time ruby -r nogc ../racc ruby.y 13.98user 0.74system 0:16.74elapsed 87%CPU (0avgtext+0avgdata 0maxresident)k 0inputs+0outputs (288major+19178minor)pagefaults 0swaps
きてますねー。あからさまですねー。20 秒が 14 秒ってことは… なんと GC を止めるだけで 30% 削減されましたっ!これはでかい。
こんど世代別 GC も測定してみよう。生成オブジェクト総数なんかも測定して みるとおもしろいかな? こういう測定って楽しいなぁー
生理用品とかコンドームはレジで紙袋に入れるけど、なんか無駄い感じ。 それでいいなら最初から目立たない色にすればいいと思うのだが、 なんでわざわざ真っ赤とか真っ青なパッケージにするのだ?
久しぶりに早起きした。なんと 9:00。すごいっ。
せっかく早起きしたのに二限は休講だった。
自転車で走ってたら前輪に傘がつきささってふっとんだ。 怪我はなかったが自転車が半壊。曲がれぬ。
ちょっと、ていうかマジにフラ語の単位がやばいことに気付いたので しばらく勉強します。プログラムはおあずけだ。
バイトなのでファミマで。「おこのみ弁当」「チキンタツタバーガー」「お茶」。 普通の弁当も微妙に改善されているようだ。高い弁当よりまずい弁当のほうが 悪影響がでかいことにやっと気付いたのか。
チキンタツタバーガーの系列のハンバーガーは(コンビニものとしては)わりと おいしい。しかし高いぞ。買う気はしないな (バイトしてると賞味期限が切れたやつを食えるので…)。
プログラムは書かないはずだったがなぜか textbuf と racc を バージョンアップしてしまった。挫折早すぎ。
原稿終わったぜ ちくしょー! 徹夜だぜこんちくしょー! ていうかこれからバイト!! (半壊)
そして次なる山場はフラ語のテスト。どっちかっていうとこっちのほうが 重要なんだよね。そしてそのまたあとは英語のテスト(泣)
ruby-mode にはちょっと魅かれるんだけどね…。なんでもかんでも emacs からやんなくたって、シェルから直接コマンドを使えばいいじゃないか、と 思ってしまう。CVS とか、make とか、テストとか。同じようなことやってる と思ったらそれを自動化するとか、こまごまと工夫してるとかなり便利に なります。
もう ML は読まん。
ヤマは越したか?
やっぱ何度考えてもスクラッチから書き直すべきだな。 春休みにやろう。
あさごはんは即席うどん。ひるごはんはおにぎり二個。 食生活貧しい。そしていま、にくまんとパンを三個食らう。
ところで松屋の「300 店舗記念・並 290 円」はいつまでやるんだろう。
だした。いいかげん 0.9 にしたい……
またメールが。いつも思うんだけど、どうして忙しいとこ狙って バグが見付かるんだろう。それとも心理的にインパクトが大きい からそういうふうに感じるだけ(マーフィーの法則の原理)なの だろうか? こんど統計とってみよう。
東京は今現在、近年まれに見る大雪であります。わーい。
イレブンで買う。「鷄そぼろ弁当」「きんぴら」「おにぎり(梅)」。 玄米茶が切れた。煎茶にしよう。そーいえば、緑茶はコーヒーより カフェインが多いって知ってました? つまり眠気醒しにはお茶の ほうが効く。ただしアレは抗生物質と同じで毎日飲んでると効き目が 弱まってくるそうな。
雪は溶けた。
イレブンで。貧しい食生活。しかし念のために書いておくとだ、 家で食べてるとここに書ける、ということであってコンビニ弁当 ばかり食っているわけではないのだ。
それはともあれ。 「和風ハンバーグ&からあげ弁当」「里芋イカ煮」「おにぎり(鮭とろ)」。 鮭とろ、というのは始めて買ったのだが味はどうだろう。あっ、 このふくろ開けやすい。わーい、海苔が切れなかったぞぉ。 味は……ううむ、B- をあげよう。弁当のごはんは相変わらず 薄くのばしてあるようだ。セコい。
つねづね思ってるんだけど、もうちょっと高くてもいいから もっと栄養バランスのいい弁当を作ってくんないかなあ。 緑黄色野菜を増やしてさ。賞味期限の関係で難しいのだろうか?
その後いろいろ見てやりかたがわかった。今の .emacs の Ruby 関連部分はこうなってます。
(add-hook 'ruby-mode-hook '(lambda () (turn-on-font-lock) (set-face-foreground font-lock-comment-face "dim grey") (set-face-foreground font-lock-string-face "light slate blue") (set-face-foreground font-lock-function-name-face "black") (set-face-foreground font-lock-variable-name-face "red") (set-face-foreground font-lock-keyword-face "blue") (set-face-foreground font-lock-type-face "dark green"))) (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "ruby script coding mode" t) (setq auto-mode-alist (nconc '(("\\.rb" . ruby-mode)) auto-mode-alist))
色の名前は /var/X11R6/lib/rgb.txt に入ってんのね。 インスタンス変数のイメージで variable-name を赤にしたんだけど 一緒にグローバル変数も赤になった。でもいいんだ、使わないから。 予約語は、本当は太い黒にしたかったんだけどフォントがなかった。
ところで vi で .emacs 編集するのって許されるかなあ? (^^;;;;
c とか u 押すとモードラインに URL が表示されるけど、10 秒 くらいで消えてしまう。それがイヤなので設定探したけど見付か らなくてソース読んだらハードコーディングしてあったので 60 * 60 * 24 秒に書きかえておいた。満足。
連続何日まで松屋の大盛セットで耐えられるか挑戦中 (平日だけね)。 とりあえず一週間は余裕でクリア。
本当に貧しい食生活だ。
そうか、普通なのかあ。 確かに .emacs くらいならバリバリに書く必要ないから vi でも たいしたことないもんなぁ。もっとインデントが深くなると emacs 使わないとキツそう。
ちなみに eval-buffer はですね、同じスクリプトを二回実行するのが なんとなく恐くてできないのです。変なことが起きて原稿が飛ぶよりは 安全な道ってことで。ぼくはバックアップファイル作らない主義なので 特に保守的になります。なぜそうかと言えば、シェルの名前補完が効か なくなるから。サフィックスじゃなくてプリフィックスにできると いいんだけどな。
これ知ってました?
/a\b/ === 'あaあ' #→ 2 /\ba/ === 'あaあ' #→ nil
後読みができないから失敗するみたい。これは直しようがないよな。 やっぱワイドキャラクタ使う鹿。春休みの挑戦課題がひとつ増えた…
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