青木の環境 (ハードウェア編)

[2006-01-07]

使ってるマシンとか。 年賀状に子供の写真を入れるのと同じ気持ち?

メインマシン

種別 パーツ名
CPU Athlon64 3000+
RAM PC3200 DDR SDRAM 1GB (512MBx2)
M/B
HDD SATA 160GB
NIC マザーボード組み込み GbE
VIDEO なんか PCI-E な GeForce
ドライブ DVD-ROM
OS Linux (Debian 3.1/AMD64)

わたくし突如として AMD 派に転向しました。 いいね。64 ビットはいいね。

外向けサーバ

種別 パーツ名
CPU Athlon64 X2 4400+
Memory PC3200 DDR SDRAM 1GB (512MB * 2)
Mother MSI Platinum
HDD SATA 160GB
NIC マザーボード組み込み GbE
OS Linux (Debian 3.1/AMD64)

このサーバ。できあいのショップブランドマシンだけど、 X2 があまりに速くていい感じなのでそんなことはどうでもよくなってしまった。 最初は Cool'n'Quiet のおかげでクロックが狂いまくって困った。

Windows マシン

種別 パーツ名
CPU Pentium 4 (B) 2.4GHz
Memory PC2700 DDR SDRAM 1GB (512MBx2)
Mother Intel D845PESV
HDD ATA 120GB
NIC Planex FNW-9803-T (DEC DC21140)
VIDEO なんか AGPx8 な GeForce
ドライブ DVD-ROM
OS Windows 2000 Server

新しく Athlon64 マシンを買ったとたんに前の Windows マシンの HDD がクラッシュしたもんだから、あわてて元の Linux マシンと入れ換えたもの。 なんとなく Windows 2000 Server を入れてみたが、 ブートも遅いし、特に嬉しいことはない。 普通に Workstation を使えばよかった。

AlphaServer DS20E

我が家にもようやく Alpha 21264 がやってきました。 やっぱ 21264 は速い。クロックが同じでも 21164 の倍速くらい出るもんな。 しかもラックマウントな紺匡体。

AlphaServer 800 5/333

紺匡体はいいね。

AlphaStation 600 5/333

衝動買い。少し高かったけど Alpha だから許す。 30kg くらいあるのだががんばって手で持って帰ってきた。

AlphaStation 500 5/400

衝動買い。少し高かったけど Alpha だから許す。 デスクトップの横置き型で、AlphaStation 600 に比べればずっと軽い。 普通のパソコンの倍くらい重いだけだ。

digital PersonalWorkstation 600au

これもかっこいい。 dPW にはインテルモデルもあるので御存知の方も多いでしょう。 600au は UNIX 用 Alpha モデルでは最高速です。

Alpha XL366

Alpha マシン第一号。これも重かった (20kg くらい)。

Ultra30

Alpha Alpha と来て今度は SPARC だ。 OS は当然 Solaris でしょ。

RS/6000 7026-B50

安かった。実に安かった。 POWER じゃなくて PowerPC なのが残念だけど、安かったからいいことにする。 それに黒のラックマウント匡体で 2U とコンパクトなのがいい。

RS/6000 7012-397

これも安かった。POWER2SC (SuperChip) という珍しい CPU を積んでいる。 なぜか知らんがクソ重い。

RS/6000 7006-410

これはめちゃくちゃ古いマシンで、チップは PowerPC 80MHz。 マジ物の POWER だと 80MHz でも相当速いけども、 これは PowerPC なんでただのザコだ。 値段もガラクタ同然だったので気にしないことにする。