% fgrep -i 'yarv' */*.td2 2007-05-06: net/http の謎 timeout (1) | net/http の test-allを繰り返していると、 10 回に一回くらい、タイムアウトしてないのにTimeou 2007-03-18: YARV で BitClust | そーいえば BitClust は YARV で動くんだろうかー、 と思って試してみたらあっさり動いた。 しかし微妙に遅 2007-03-04: fcgi.rb | おれは秘かに fcgi.rb のメンテナでもあったのだー。はははははは ……メンテするプログラム多すぎだって、マジで。 2007-02-26: 松江合宿残務 | そういえば、結局 yarvtest 以下を 完全に置き換えるまでいかなかったんだよな。 最初は test/ruby に 2007-02-25: 松江合宿 (9) | 合宿最終日。 昨夜は断固として温泉へ GO test/unit というか optparse が動かないときのためのテス 2007-02-23: 松江合宿 (2) | まつもとさん、笹田さん、中田さんが 3 人で多重代入まわりの NODE の構造について (キーワード引数をみすえたりみ 2007-02-06: TextEditで文字数を数える (2) RubyCocoa | しかしこの AppleScript って コードの字面が実にかったるいな。 Ruby で書けるとよいのだが。 なんか書 2007-01-02: YARV デイリービルド | ついに YARV が本体にマージされたので、 デイリービルドもレポジトリを切り替えた。 http://i.loveru 2007-01-02: この日記の 2006 年ランキング | ogijun さんとこで見たのがおもしろかったので俺もやるよ! 2006 年度日記ランキング。 ちなみに、一番 Hit 2007-01-02: 2006 年をふりかえって 2007 年の予定 | ということで、今年は 2 月に YARV、 3 月から 5 月が『ふつける』、 8 月〜10 月がリファレンスマニュア 2006-11-29: YARV / make yarv-test-all が止まらない | ここんとこ、YARV の make test-all だか make yarv-test-all だかが止まらなくなっ 2006-11-29: YARV / make test-all が止まらない (2) | なーんかわかってきた。テストが終わらないんじゃなくて、 テストプログラムから fork したプロセスがずっと動いてるん 2006-11-29: YARV / make test-all で SEGV | もういっかいやっても落ちない。最悪だ。 (22:19) 2006-11-29: YARV / make test-all で SEGV (2) | とりあえずスタックトレース #0 0x00002aaaab0c4dd0 in raise () from /lib/l 2006-07-13: Rubyist Magazine 15 号 | http://jp.rubyist.net/magazine/?0015 Rubyist Magazine 15 号で 2006-03-08: Rails on YARV | YARV で Rails を動かす件。 Ruby 1.9 対応が必要になったりするので、 自力でバグを追いながら動かす 2006-02-27: YARV / Ripper | そういや Ripper は動くのかな? とか思って何も考えずにつっこんだら make test-all TESTS=r 2006-02-26: YARV で test/unit | http://www.lostway.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=200 2006-02-23: Rails on YARV 続報 | てやっ scaffolding とかやってたら面白くて、使いもしないアドレス帳を作りこんでしまった……。 と、いうくら 2006-02-21: るびま 13 号 | http://jp.rubyist.net/magazine/?0013 るびま 13 号出た。 わたしは添削の 3 2006-02-20: Rails on YARV | YARV で Rails。 なんとか最初の自動生成は通った (通した) んだが、 WEBrick を起動した瞬間に落ち 2006-02-20: Rails on YARV (2) | public/dispatch.cgi という怪しげなファイルを発見! /var/www/rails/testsite 2006-02-20: Rails on YARV (3) | 問題の個所を切り出しただけでは再現しない。 嫌だなあ。つくづく嫌だなあ。 (08:18) 2006-02-20: Rails on YARV (4) | わかったよー、追うよ追いますよ! /var/www/rails/testsite % gdb -c core /usr 2006-02-20: Rails on YARV (5) | おーし、 require 'rubygems' require_gem 'actionpack' ActionCont 2006-02-20: Rails on YARV (6) | 特定完了 ~/c/yarv/REPOS/actionpack % /usr/local/pkg/yarv/bin/ru 2006-02-20: Rails on YARV (8) | むっ?! よく見たら WEBrick のときの SEGV も同じじゃないか。 ということはこのバグが直れば WEBri 2006-02-20: Rails on YARV (9) | そうか……ということはこれでも落ちるだろうなあ。 ~/c/yarv % ./ruby -e 'Proc.allocat 2006-02-20: Rails on YARV (10) | /var/www/rails/testsite % /usr/local/pkg/yarv/bin/ruby scri 2006-02-12: YARV daily build | http://i.loveruby.net/autobuild/yarv/ 現時点で YARV には Ruby の t 2005-12-31: struct st_table_entry の割り当て | struct st_table_entry はいまのところ malloc で普通に割り当ててる。 これをある程度まとま 2005-12-25: YARV: test/ruby を試してみる | ruby の test/ruby を全部試して core 7 個を採取。 (02:17) 2005-12-20: YARV バグを追う | うーむ。-O2 のときだけ起こるってやだなあ。 (gdb) bt #0 0x0000002a95b6fdd0 in r 2005-12-20: YARV のバグを追う (2) | longjmp で変数が壊れてる、で解決か? と一瞬思ったが全然関係なかった。くそう。 VALUE が malloc( 2005-12-17: YARV | socket.so もあるみたいだから YARV で BitChannel を試して (落として) みよう。 と思って 2005-12-17: YARV (2) | うーん、gcc -O0 では起こらない……。 どうしようかな。 (11:29) 2005-12-17: るびま | あ……今号ほとんど読んでねーや。 編集担当らしい YARV だけ読もう。 (13:15) 2005-12-14: YARV / Tru64UNIX 5.1B | こう寒いと暖房なしじゃ生活できないよね。 具体的には AlphaServer とか。 というわけで YARV を Tr 2005-12-12: YARV | とりあえず pathname.rb で落とせた。 今夜追跡してみるっと。 (08:11) 2005-12-06: YARV (4) | ls の出力を眺めていたら何気に core があった。 for の出力が空になってたのはこのせいか? #0 yarv_ 2005-12-06: YARV (5) | とりあえず型関係の warning くらいは潰しとくかなーと思ってプロトタイプを付けたら ruby -I/home/a 2005-12-05: YARV | とりあえず YARV ビルド…… % ./build.sh all zsh: 1906 segmentation fa 2005-12-05: YARV (2) | sh の core は見なかったことにして Ruby に逃げた ~ % ./build.rb configure ma 2005-12-05: YARV (3)