% fgrep -i 'aix' */*.td2
2006-09-09: DEC/4: ハードウェア                  |  ところで、さきほどの写真では机の右側のほうを わざと写さなかったんですが、 ここに何があるかと言うと…… こういうもの
2005-06-30: [ruby-dev:26421] Subversion    |  Subversion に移行か……。ま、時代の流れだよな。 レポジトリ管理するのは俺じゃないし、 管理する人がいいと言
2005-06-30: Subversion (2)                 |  うちのマシンたちに Subversion を導入した場合の状況予測 Linux/Alpha …… 問題なし NetBS
2005-05-26: errno の差 (2)                   |  さらにプラットフォーム追加 http://i.loveruby.net/archive/d/errno-linux.t
2005-02-25: Ruby CVS HEAD / test-all on AIX 5.1L (1) |  何するか悩んだらとりあえず make test-all しておくらしい。 drb, rinda, soap4r, we
2005-02-25: Ruby CVS HEAD / test-all on AIX 5.1L (2) getaddrinfo 問題 |  とりあえず getaddrinfo のほうを見てみよう。 ~/c/bin $ ruby -v getaddrinfo.
2005-02-25: Ruby CVS HEAD / test-all on AIX 5.1L (3) iconv 問題 |  ~ $ iconv -f us-ascii -t us-ascii iconv: 0791-004 コンバータがオープ
2005-02-25: Ruby CVS HEAD / test-all on AIX 5.1L (4) 残る問題 |  これでかなり通るようになったけど、 まだいくつか失敗する。まず drb で一つ。 ~/src/ruby $ ruby 
2005-02-17: AIX + gcc 3.3.2 + ruby         |  なぜか AIX で ruby のコンパイルを始めてみた。手強い。 [環境] AIX 5.1L gcc 3.3.2 ru
2005-02-17: AIX + gcc 3.3.2 + ruby (2)     |  そーいえば socket がコンパイルされてなかった。 mkmf.log を見る限り、IPv6 がらみの getadd
2005-02-17: AIX / エクスポートファイル               |  AIX 用のエクスポートファイルを作る方法。 ruby は nm を使っているが、 dump を使ってもよいらしい。 
2004-12-31: 今年のトピックを 5 分でふりかえる             |  今年もあと 2 時間か。 ちょっとだけ振り返ろう。 今年はレシピブックが出たのが一番かな? そしてLinux プログラ
2004-12-01: もいっこ追記                         |  AIX ではまだ ruby がコンパイルできてないので 6 つの OS と 5 つのアーキテクチャというのは嘘である。
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation |  長らく放置していた RS/6000 に AIX をインストールしよう。 実はこのマシンはマイクロチャネルアーキテクチャ
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (2) システムの構成 |  「システムの構成」で 2 を選ぶと System Settings、Primary Language、Advanced
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (3) インストール |  あとはひたすら待つ。 途中でキーを NORMAL (OK) にしておくよう言われるので、まわしておく。 これをやってお
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (4) インストール後 |  よーし終わったぜ! リブートしたぜ! ログインプロンプト出たぜ! Console login: root[Enter]
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (5) システムの探索 |  あぁ、やっとログインできた。 とりあえずお約束の uname を打っとく。 # uname -a AIX localh
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (6) 基本設定 |  基本的な構成は install_assist がやってくれる。 # install_assist 端末タイプの設定 端
2004-11-20: RS/6000 7012-397; AIX 5.1L installation (7) アプリケーション |  あとはいつも通り。 sudo, zsh, ssh, cvs, gcc, bison, まで入れれば Ruby がビルド