% fgrep -i '86' */*.td2 2010-09-09: メインのMacBook Pro 17"にて | ~ % ruby --version ruby 1.9.3dev (2010-06-12 trunk 28299) [ 2008-09-21: AMD64のRIP相対アドレッシング | AMD64 はいいよねー。何がいいって、 汎用レジスタの本数が増えたことが一番だが、 RIP(プログラムカウンタ)相対 2007-12-24: ふつぱいら | 今何をしているかと問われれば、 ふつぱいらの原稿を書いてしますとしか答えようがないわけです。 クリスマスだけど。 あー 2007-05-12: ふつうのコンパイラをつくろう | 「ふつぱいら」→『ふつうのコンパイラをつくろう』です。 「ふつりな」「ふつける」に続く「ふつう」シリーズ第三弾。 そう 2007-02-20: i686-darwin8 | スタックのアラインメントが憎い (10:27) 2006-12-16: 『Write Great Code vol.2』 | 『Write Great Code vol.2』が届いた。 結局 Amazon を使ってしまうあたりが弱い。 中身は半 2006-12-06: リファレンスマニュアル進捗状況 | ~/c/bitclust % ./tools/statrefm.rb ../rubydoc --- Status 97 2006-11-29: YARV / make test-all が止まらない (2) | なーんかわかってきた。テストが終わらないんじゃなくて、 テストプログラムから fork したプロセスがずっと動いてるん 2006-11-29: YARV / make test-all で SEGV (2) | とりあえずスタックトレース #0 0x00002aaaab0c4dd0 in raise () from /lib/l 2006-10-17: String#each が消えてた (4) | なくなってしまったものはしょうがないので、 久々に ruby をアップデートして BitChannel をテスト中。 2006-09-12: Development Environment Conference 感想 | と、いうことで、いまさら DECon の感想を書く。 自分のセッションが最後だったので 「ぐはー緊張する死ぬもうだめぽ 2006-09-09: DEC/1: イントロ | こんにちは、日本 Ruby の会の青木と言います。 今日は「オレポータビリティ」というテーマで 開発環境について話した 2006-09-09: DEC/4: ハードウェア | ところで、さきほどの写真では机の右側のほうを わざと写さなかったんですが、 ここに何があるかと言うと…… こういうもの 2006-09-09: DEC/5: 戦略 (1) 必須ソフトウェアを限界まで削る | オレポータビリティを高める戦略、その 1 は、 どうしてもこれでなきゃだめ、 ないと死んじゃう、 というソフトウェアを 2006-08-14: そうだコンパイラつくろう (2) | 足し算と関数呼び出し (らしきもの) ができるようになった。 ~/c/cflat % uname -srm Linux 2006-08-10: そうだコンパイラつくろう | 唐突にコンパイラを作ることにした。 記述言語は Ruby でコンパイル対象言語はC♭ (C フラットと読め。C のサブ 2006-07-28: Racc: Dynamic Parser Generation | レポートを書いてたはずなのにいつのまにか Racc をいじっている不思議。 今日は Parsec ちっくに many 2006-05-31: href 0.3.2 | ふつける用に href をアップデートしました。 Prelude の関数のエントリを追加したのが一番の変更かな。 ht 2006-05-24: 『ふつうのHaskellプログラミング』サポートサイト更新: LazyLines のインストール | LazyLines の実行方法を説明するページを追加しました。 http://i.loveruby.net/ja/st 2006-05-22: スタティックリンクな libc とカーネルバージョン | そういえば、AMD64 上でも動くのかな。 動くような気がするな。試してみよう。 ~/c/stdhaskell/src 2006-05-20: Ruby スクリプトを実行ファイル化する on Linux (6) 完成 | あー、どうも気が乗らねえなーっ と思いつつダラダラと 8 時間くらいかけてようやく rb2exe ができた。動いた。 2006-05-18: ruby-dev summary (2) | ruby-dev summary を書くとき、具体的に何をやっているのか、 この日記に書き出してみようと思う。 まず、 2006-05-15: Windows で LazyLines を動かす (4) exerb 死闘編 | exerb を使ったときだけ WEBrick の CGI が動かねえ。 な、な、なんで…… ruby を popen 2006-05-15: LazyLines を Windows で動かす (終) | せっかく作ったので Windows 用 LazyLines バイナリ (+ HTTP サーバ) にリンク張っとく。 h 2006-02-26: YARV で test/unit | http://www.lostway.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=200 2006-02-20: Rails on YARV (2) | public/dispatch.cgi という怪しげなファイルを発見! /var/www/rails/testsite 2006-02-20: Rails on YARV (4) | わかったよー、追うよ追いますよ! /var/www/rails/testsite % gdb -c core /usr 2006-02-20: Rails on YARV (6) | 特定完了 ~/c/yarv/REPOS/actionpack % /usr/local/pkg/yarv/bin/ru 2006-02-20: Rails on YARV (9) | そうか……ということはこれでも落ちるだろうなあ。 ~/c/yarv % ./ruby -e 'Proc.allocat 2006-02-20: Rails on YARV (10) | /var/www/rails/testsite % /usr/local/pkg/yarv/bin/ruby scri 2005-12-31: struct st_table_entry の割り当て | struct st_table_entry はいまのところ malloc で普通に割り当ててる。 これをある程度まとま 2005-12-17: YARV | socket.so もあるみたいだから YARV で BitChannel を試して (落として) みよう。 と思って 2005-12-06: YARV (4) | ls の出力を眺めていたら何気に core があった。 for の出力が空になってたのはこのせいか? #0 yarv_ 2005-12-06: YARV (5) | とりあえず型関係の warning くらいは潰しとくかなーと思ってプロトタイプを付けたら ruby -I/home/a 2005-10-24: また SEGV | ローカルの BitChannel が落ちまくり。 どうして俺が新しいことをしようとすると必ず ruby が落ちるんだろ 2005-09-07: net/http: 解決 | ~/c/net/test % ruby-1.8.2 -I~/c/ruby/lib test_http.rb aamin 2005-08-29: ruby CVS HEAD test-all | 超久しぶりに ruby を make test-all してみた。 もしかして AMD64 で初めてかなあ。 Debi 2005-08-13: open | ええ?! Ruby からでもディレクトリが open できるんだっけ? ~ % ruby -e 'File.open( 2005-08-05: 魂の堕落について | ああ…… Athlon64 マシン買っちゃったよ……。 しかも出来合いのショップブランド。堕落した……。俺は堕落した… 2005-08-05: To Do | さて、やっと夏休みになったことだし山積みの課題をかたづけますかね。 まず FileUtils.rm_r だよな。 次が 2005-06-30: Tyan Tomcat K8E BIOS 2.0 | http://tyan.com/support/html/b_s2865.html Tomcat K8E の dual 2005-06-07: Mac | まじで? まじで Intel に移行すんの? ノートは Pentium M でいいとしても デスクトップは Opter